- #1 主要な設備の状況
2.従業員数は就業人員(使用人兼務役員を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)は年間の平均人員(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。
3.上記のうち、提出会社が賃借している主要な設備(土地、建物等)として、以下のものがあります。なお、賃借している土地の面積は、上記表中に[ ]で外書きしております。
2024年6月30日現在
2024/09/26 14:01- #2 事業の内容
また、ホテル用不動産の有効活用のため、「その他の事業」として当社ホテルに併設するテナント等に対する賃貸事業及び不動産管理事業を行っております。
当社のホテル展開は、自社でホテル用土地を所有若しくは賃借し、建物を所有して運営する「所有直営方式」が6店舗あり、その他はホテル建物を所有せずに、ホテルオーナー等が建築したホテル建物を賃借する「リース方式」を併用しております。
特に、「リース方式」のメリットとして、ホテル建物を所有することによるアセットリスクを最小限に抑え、さらに出店時において多額の投資が必要となる開発リスクを抑制し、建物自体の修繕費等もオーナー負担とすることで最小限に抑えることができることにあり、当社ではこの「リース方式」を多く採用しております。
2024/09/26 14:01- #3 事業等のリスク
しかし、差入保証金は預託先の経済的破綻等により、その一部または全額が回収不能となる場合や、賃貸借契約に定められた契約期間満了前に中途解約を行った場合には返還されないことがあり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
(5)建物について
当社グループでは、ほとんどの物件を賃借によりホテルを運営しておりますが、当該建物の建築時の管理において、耐震偽装や建築データの改ざん等が明らかになった場合、当社グループへの信用やブランドイメージが毀損し、当該ホテルの閉店や客数の減少による損害や、ホテル運営から撤退する場合の費用等の発生も含め当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
2024/09/26 14:01- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアにつきましては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/09/26 14:01 - #5 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) | 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) |
| 土地 | 32百万円 | -百万円 |
| 建物及び構築物 | 9 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 1 | - |
2024/09/26 14:01- #6 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) | 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) |
| 建物及び構築物 | 24百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 2 | 1 |
2024/09/26 14:01- #7 従業員の状況(連結)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
3.前連結会計年度に比べ従業員数が146名増加しております。主な理由は、2024年2月20日付で停止条件付定期建物等賃貸借契約締結により22物件を継承したことに伴い、一部従業員もあわせて承継したことによるものです。
(2)提出会社の状況
2024/09/26 14:01- #8 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2023年6月30日) | 当連結会計年度(2024年6月30日) |
| 建物及び構築物土地 | 2,580百万円393 | 2,483百万円393 |
担保付債務は、次のとおりであります。
2024/09/26 14:01- #9 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額(百万円) |
| 事業用資産 | 沖縄県那覇市 | 建物及び構築物 | 7 |
| 工具、器具及び備品 | 6 |
| その他 | 7 |
| 事業用資産 | 京都府京都市 | 建物及び構築物 | 2 |
| 工具、器具及び備品 | 2 |
| その他 | 6 |
| 事業用資産 | 愛知県名古屋市 | 建物及び構築物 | 9 |
| 工具、器具及び備品 | 12 |
| その他 | 8 |
| 事業用資産 | 愛知県東海市 | 建物及び構築物 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 0 |
| 事業用資産 | 愛知県半田市 | 建物及び構築物 | 5 |
| 工具、器具及び備品 | 2 |
| 事業用資産 | 新潟県上越市 | 建物及び構築物 | 3 |
| 工具、器具及び備品 | 0 |
| 事業用資産 | 三重県津市 | 建物及び構築物 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 0 |
| 事業用資産 | 北海道函館市 | 工具、器具及び備品 | 2 |
| 事業用資産 | 富山県魚津市 | 建物及び構築物 | 0 |
| 事業用資産 | 岐阜県高山市 | 建物及び構築物 | 12 |
| 工具、器具及び備品 | 14 |
| その他 | 51 |
| 事業用資産 | 石川県金沢市 | 建物及び構築物 | 3 |
| 工具、器具及び備品 | 1 |
当社グループは、資産を用途により事業用資産、賃貸用資産及び遊休資産に分類しております。
また、事業用資産については、管理会計の単位、賃貸用資産及び遊休資産については、個別物件単位に基づきグルーピングしております。
2024/09/26 14:01- #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2023年6月30日) | | 当事業年度(2024年6月30日) |
| 繰延税金負債 | | | |
| 建物(資産除去債務) | △47 | | △63 |
| その他有価証券評価差額金 | △1 | | △12 |
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金が減少したことによるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/09/26 14:01- #11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2023年6月30日) | | 当連結会計年度(2024年6月30日) |
| 繰延税金負債 | | | |
| 建物(資産除去債務) | △47 | | △63 |
| その他有価証券評価差額金 | △1 | | △12 |
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金が減少したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/09/26 14:01- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループにおいて宿泊特化型ホテルを中心に全国で展開している「チョイスブランド」では、2023年12月20日開業のコンフォートイン名古屋栄駅前(愛知県名古屋市)の当連結会計年度における売上高の貢献がありました。また、2023年7月1日に、世界最大級の独立系ホテルコレクションブランドである「Ascend Hotel Collection™」としての運営を開始したhotel around TAKAYAMA(岐阜県高山市)、「コンフォートホテル」の派生ブランド「コンフォートホテルERA」として2023年9月13日にリブランドしたコンフォートホテルERA京都東寺(京都府京都市)、同じく2023年9月20日にリブランドしたコンフォートホテルERA神戸三宮(兵庫県神戸市)は、当連結会計年度におけるレジャー需要の獲得に貢献しました。営業面においては、インバウンド需要が堅調な中、需要に応じたレベニューマネジメントの強化、及びレジャーやインバウンドによる需要の獲得のため、これらのブランドの訴求強化による販売促進により、客室稼働率は前年同期比2.6ポイント減の80.3%、客室単価は前年同期比17.8%増の9,777円、売上高は前年同期比12.4%増の34,499百万円となりました。
三重県・東海地方を中心に地域特性に合わせて宴会場等を併設したシティホテルや宿泊特化型ホテルを展開している「オリジナルブランド」及び「その他事業」においては、宴会や会議利用の需要回復と並行して、中期経営計画で掲げるバンケット機能の高度化の一環として推進しておりましたバンケットルームの増床及びリニューアルをいたしました。また、一部ホテルにおいて朝食メニューの見直しや、夕食サービス等を開始いたしました。一方で、建物賃貸借契約の満了に伴い、2024年3月18日に四日市シティホテル(三重県四日市市)、2024年5月13日にホテルエコノ金沢駅前(石川県金沢市)を閉店いたしました。営業面においては、長期宿泊を伴う設備工事やメンテナンス等のビジネス需要やスポーツ団体及びインバウンドの取り込みを推進し、各店舗地域の顧客動向や需要の状況に合わせたレベニューマネジメントによる販促強化を図った結果、客室稼働率は前年同期比0.2ポイント増の73.2%、客室単価は前年同期比6.3%増の6,719円となり、売上高は前年同期比12.4%増の6,469百万円となりました。
なお、当社グループ全体の客室稼働率は前年比1.9ポイント減の79.0%、客室単価は前年比16.5%増の9,229円、ホテル軒数は96店舗、客室数はチョイスブランド11,820室、オリジナルブランド2,636室の合計14,456室となっております。
2024/09/26 14:01- #13 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施しました設備投資の総額は、1,029百万円であります。
その主なものは、既存店の改修や新規出店に伴う建物及び差入保証金であります。なお、当連結会計年度における新規出店、および既存店の大規模改装等の状況は、次のとおりであります。
2024/09/26 14:01- #14 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を、当該建物の減価償却期間(主に20年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回り(主に2.18%)を使用して資産除去債務の金額を算定しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
2024/09/26 14:01- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2024/09/26 14:01- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2024/09/26 14:01