のれん償却額
連結
- 2014年12月31日
- 2億6640万
- 2015年12月31日 -0.04%
- 2億6631万
- 2020年12月31日 +45.15%
- 3億8655万
- 2021年12月31日 +65.28%
- 6億3890万
- 2022年12月31日 -2.71%
- 6億2159万
- 2023年12月31日 -4.98%
- 5億9064万
個別
- 2016年12月31日
- 2億4275万
- 2017年12月31日 +0.47%
- 2億4389万
- 2018年12月31日 ±0%
- 2億4389万
- 2019年12月31日 +8.24%
- 2億6400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2024/03/28 15:01
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/28 15:01
前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 過年度法人税等 2.9% ―% のれん償却額 25.7% 12.8% のれん減損損失 4.6% ―% - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/28 15:01
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 住民税均等割 0.2 % 0.2 % のれん償却額 14.1 % 13.5 % のれん減損損失 1.0 % ― - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 営業活動によるキャッシュ・フロー2024/03/28 15:01
当連結会計年度における営業活動においては、税金等調整前当期純利益1,440,459千円から、主な加算項目として、減価償却費423,202千円、のれん償却額590,649千円、売上債権の減少額346,554千円、仕入債務の増加額126,484千円等がありました。これに対して主な減算項目として、未払又は未収消費税等の増減額139,364千円、未払金の減少額70,086千円、契約負債の減少額72,452千円、法人税等の支払額768,513千円等がありました。
この結果、獲得した資金は1,859,715千円(前年同期は2,379,313千円の獲得)となりました。 - #5 財務制限条項に関する注記(連結)
- ① 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2021年12月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。2024/03/28 15:01
② 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される当期損益に減価償却費及びのれん償却額を加算した金額を2期連続して負の値としないこと。
当連結会計年度(2023年12月31日)