繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 5817万
- 2021年12月31日 +51.92%
- 8837万
- 2022年12月31日 -38.57%
- 5429万
- 2023年12月31日 -31.15%
- 3738万
個別
- 2019年12月31日
- 2696万
- 2020年12月31日 +86.54%
- 5030万
- 2021年12月31日 +60.04%
- 8050万
- 2022年12月31日 -32.56%
- 5429万
- 2023年12月31日 -31.15%
- 3738万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/28 15:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 未払事業税 4,160千円 5,637千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/28 15:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当金が87,515千円増加しております。この増加の主な内容は、株式会社ぶんか社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,336千円、株式会社文友舎において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,242千円を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 減価償却費超過額 30,505 千円 11,425 千円