四半期報告書-第8期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(重要な後発事象)
取得による企業結合
当社は、2020年9月18日開催の取締役会において、株式会社ぶんか社およびそのグループ会社である株式会社海王社、新アポロ出版株式会社、株式会社文友舎、株式会社楽楽出版(以下、「対象会社グループ」という。)の持株会社である株式会社NSSK-Cのさらに持株会社である株式会社NSSK-CCの全株式を取得し、当社100%子会社化することについて決議し、2020年10月8日に株式の取得を実行いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』を中核にクリエイターの創作物を配信するサービスやプロジェクトを提供しております。コンテンツを見定め、それに適した方法で訴求していく活動を「コンテンツプロデュース」と定義し、ファンとコンテンツを感動とともにつなげるために、「創る」「選ぶ」「届ける」の3つのバリューを活かした事業を展開しており、オリジナル作品の拡大、品質確保に注力しております。
一方、対象会社グループは連続ドラマ化作品である「義母と娘のブルース」をはじめ数多くの優良作品を保有し、女性向けの漫画ジャンルを得意とした総合出版社であります。近年ではデジタル出版を積極的に推進し、売上の大半をデジタル売上が占めるに至り、変化の激しいネットユーザーのトレンドに沿った作品創作に強みがあります。
本件株式取得により、当社の『まんが王国』やその他サービスで蓄積したビッグデータやノウハウ、並びに当社が持つ作家やクリエイターとの多数のコネクションを活用することで対象会社グループの作品創出力向上を加速するとともに、当社サービスにおいては、対象会社グループの目利き力を生かしたコンテンツ提案やオリジナル作品による差別化を図り当社サービスの増強が可能となります。互いの有形無形の資産を活用し、各社の更なる成長と新たな価値の創造を目指してまいります。
当社は以上のような両社の事業戦略の親和性、並びに相互のシナジー効果を勘案したうえで、本件株式取得によりコンテンツプロデュースカンパニーとしての機能充実を加速するとともに、まんが王国を中心としたコンテンツプラットフォーム事業に加えて、コンテンツ販売を増強させることで成長の続く電子書籍市場に対応する事業ポートフォリオを強化し、中期経営計画の達成に大きく前進できると判断し本件株式取得を決定いたしました。
(3) 企業結合日
2020年10月8日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
被取得企業である株式会社NSSK-CCは、企業結合日(2020年10月8日)に、その商号を「株式会社ぶんか社ホールディングス」に変更いたしました。また、被取得企業である株式会社NSSK-Cは、企業結合日(2020年10月8日)に、その商号を「株式会社ぶんか社グループ」に変更いたしました。
(6) 取得した議決権比率
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とした株式の取得により株式会社NSSK-CCの議決権100%を取得したことによります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
6.今後の見通し
当該株式の取得により、2020年12月期第4四半期会計期間より連結決算に移行する予定であります。
資金の借入
当社は、2020年9月18日開催の取締役会において、以下のシンジケートローン契約を締結する旨を決議し、2020年10月8日に実行いたしました。
1.シンジケートローン契約の概要
連結子会社間の合併
当社は、2020年10月30日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社ぶんか社ホールディングス及び株式会社ぶんか社グループの吸収合併を実施することを決議しました。
1.企業結合の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
① 結合企業
② 被結合事業
(2) 企業結合日
2021年1月1日
(3) 企業結合の法的形式
株式会社ぶんか社ホールディングスを存続会社とし、株式会社ぶんか社グループを消滅会社とする吸収合併
(4) 結合後企業の名称
株式会社ぶんか社グループ
(注)株式会社ぶんか社ホールディングスは2021年1月1日付で上記商号に変更いたします。
(5) その他取引の概要に関する事項
当社グループの経営の一環として、グループ管理の効率化を図ることを目的として両社を合併することを決定いたしました。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理します。
セグメント区分の変更
当社は、2020年11月13日開催の取締役会において、コンテンツプラットフォーム事業のみの単一セグメントとしていた報告セグメントを、上記(取得による企業結合)に記載しました本件対象会社株式の取得に伴い、2020年12月期第4四半期会計期間より「プラットフォームセグメント」及び「コンテンツセグメント」に変更することを決議しました。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当事業年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。
取得による企業結合
当社は、2020年9月18日開催の取締役会において、株式会社ぶんか社およびそのグループ会社である株式会社海王社、新アポロ出版株式会社、株式会社文友舎、株式会社楽楽出版(以下、「対象会社グループ」という。)の持株会社である株式会社NSSK-Cのさらに持株会社である株式会社NSSK-CCの全株式を取得し、当社100%子会社化することについて決議し、2020年10月8日に株式の取得を実行いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | 株式会社NSSK-CC |
| 株式会社NSSK-C | |
| 株式会社ぶんか社 | |
| 株式会社海王社 | |
| 新アポロ出版株式会社 | |
| 株式会社文友舎 | |
| 株式会社楽楽出版 | |
| 事業の内容 | 漫画雑誌や漫画単行本、一般書籍に関する総合出版 |
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』を中核にクリエイターの創作物を配信するサービスやプロジェクトを提供しております。コンテンツを見定め、それに適した方法で訴求していく活動を「コンテンツプロデュース」と定義し、ファンとコンテンツを感動とともにつなげるために、「創る」「選ぶ」「届ける」の3つのバリューを活かした事業を展開しており、オリジナル作品の拡大、品質確保に注力しております。
一方、対象会社グループは連続ドラマ化作品である「義母と娘のブルース」をはじめ数多くの優良作品を保有し、女性向けの漫画ジャンルを得意とした総合出版社であります。近年ではデジタル出版を積極的に推進し、売上の大半をデジタル売上が占めるに至り、変化の激しいネットユーザーのトレンドに沿った作品創作に強みがあります。
本件株式取得により、当社の『まんが王国』やその他サービスで蓄積したビッグデータやノウハウ、並びに当社が持つ作家やクリエイターとの多数のコネクションを活用することで対象会社グループの作品創出力向上を加速するとともに、当社サービスにおいては、対象会社グループの目利き力を生かしたコンテンツ提案やオリジナル作品による差別化を図り当社サービスの増強が可能となります。互いの有形無形の資産を活用し、各社の更なる成長と新たな価値の創造を目指してまいります。
当社は以上のような両社の事業戦略の親和性、並びに相互のシナジー効果を勘案したうえで、本件株式取得によりコンテンツプロデュースカンパニーとしての機能充実を加速するとともに、まんが王国を中心としたコンテンツプラットフォーム事業に加えて、コンテンツ販売を増強させることで成長の続く電子書籍市場に対応する事業ポートフォリオを強化し、中期経営計画の達成に大きく前進できると判断し本件株式取得を決定いたしました。
(3) 企業結合日
2020年10月8日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
被取得企業である株式会社NSSK-CCは、企業結合日(2020年10月8日)に、その商号を「株式会社ぶんか社ホールディングス」に変更いたしました。また、被取得企業である株式会社NSSK-Cは、企業結合日(2020年10月8日)に、その商号を「株式会社ぶんか社グループ」に変更いたしました。
(6) 取得した議決権比率
| 取得直前に所有していた議決権比率 | -% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 100% |
| 取得後の議決権比率 | 100% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とした株式の取得により株式会社NSSK-CCの議決権100%を取得したことによります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 5,300百万円 |
| 取得原価 | 5,300百万円 |
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
6.今後の見通し
当該株式の取得により、2020年12月期第4四半期会計期間より連結決算に移行する予定であります。
資金の借入
当社は、2020年9月18日開催の取締役会において、以下のシンジケートローン契約を締結する旨を決議し、2020年10月8日に実行いたしました。
1.シンジケートローン契約の概要
| (1) アレンジャー兼エージェント | 株式会社三井住友銀行 |
| (2) 借入実行日 | 2020年10月8日 |
| (3) 組成金額 | 7,000百万円 |
| (4) 借入利率 | 基準金利+スプレッド |
| (5) 返済期限 | 2025年9月30日 |
| (6) 返済方法 | 約定返済及び期限一括返済 |
| (7) 資金使途 | 上記(取得による企業結合)に記載しました本件対象会社株式の取得及びこれに関連する諸費用(対象会社の借入返済等)への充当 |
| (8) 担保の有無 | 有(株式会社ぶんか社ホールディングスの株式) |
連結子会社間の合併
当社は、2020年10月30日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社ぶんか社ホールディングス及び株式会社ぶんか社グループの吸収合併を実施することを決議しました。
1.企業結合の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
① 結合企業
| 名称 | 株式会社ぶんか社ホールディングス |
| 事業の内容 | 持株会社 |
② 被結合事業
| 名称 | 株式会社ぶんか社グループ |
| 事業の内容 | 持株会社 |
(2) 企業結合日
2021年1月1日
(3) 企業結合の法的形式
株式会社ぶんか社ホールディングスを存続会社とし、株式会社ぶんか社グループを消滅会社とする吸収合併
(4) 結合後企業の名称
株式会社ぶんか社グループ
(注)株式会社ぶんか社ホールディングスは2021年1月1日付で上記商号に変更いたします。
(5) その他取引の概要に関する事項
当社グループの経営の一環として、グループ管理の効率化を図ることを目的として両社を合併することを決定いたしました。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理します。
セグメント区分の変更
当社は、2020年11月13日開催の取締役会において、コンテンツプラットフォーム事業のみの単一セグメントとしていた報告セグメントを、上記(取得による企業結合)に記載しました本件対象会社株式の取得に伴い、2020年12月期第4四半期会計期間より「プラットフォームセグメント」及び「コンテンツセグメント」に変更することを決議しました。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当事業年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。