6545 インターネットインフィニティー

6545
2024/07/26
時価
23億円
PER 予
11.47倍
2017年以降
10.41-250倍
(2017-2024年)
PBR
1.81倍
2017年以降
1.34-25.91倍
(2017-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
15.75%
ROA 予
6.39%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2021年6月30日
3084万
2022年6月30日 +32.73%
4093万
2023年6月30日 -85.34%
600万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の「調整額」△131,691千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/14 16:27
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/14 16:27
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは「健康な未来」というコーポレートスローガンのもと、「創意革新と挑戦による超高齢社会における課題解決」をミッションと位置づけ、2023年6月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」で示した「IIF Vision2030」や経営目標の達成に向けた取組みを実行し、持続的な成長と中期的な企業価値向上の実現に向けた動きを加速してまいります。
また、当社はリモートワークの推進等、我が国が掲げる「働き方改革」の推進や働き方の多様化に対応するとともに、より一層の業務運営の効率化と従業員間のコミュニケーションの活性化を図るべく、2023年10月に本社の移転を予定しております。当第1四半期連結累計期間においては、本社移転の決定に伴う減価償却費等の負担が一時的に増加した結果、営業利益は減少いたしました。なお、下期以降に賃料等の固定費削減を見込んでおります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,199,038千円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益は6,002千円(前年同四半期比85.3%減)、経常利益は11,496千円(前年同四半期比76.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,411千円(前年同四半期比91.0%減)となりました。
2023/08/14 16:27