6545 インターネットインフィニティー

6545
2024/07/26
時価
23億円
PER 予
11.47倍
2017年以降
10.41-250倍
(2017-2024年)
PBR
1.81倍
2017年以降
1.34-25.91倍
(2017-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
15.75%
ROA 予
6.39%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2021年9月30日
6706万
2022年9月30日 -47.47%
3522万
2023年9月30日 +71.52%
6042万

個別

2017年9月30日
1億1185万
2018年9月30日
-2534万
2019年9月30日
1億2726万
2020年9月30日 +4.88%
1億3348万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の「調整額」△264,763千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/14 16:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 16:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは「健康な未来」というコーポレートスローガンのもと、「創意革新と挑戦による超高齢社会における課題解決」をミッションと位置づけ、2023年6月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」で示した「IIF Vision2030」や経営目標の達成に向けた取組みを実行し、持続的な成長と中期的な企業価値向上の実現に向けた動きを加速してまいります。
また、当社はリモートワークの推進等、我が国が掲げる「働き方改革」の推進や働き方の多様化に対応するとともに、より一層の業務運営の効率化と従業員間のコミュニケーションの活性化を図るべく、2023年10月に本社の移転を実施いたしました。当第2四半期連結累計期間においては、本社移転に伴う減価償却費等の負担が一時的に増加した結果、前年同四半期と比べ販管費が増加しております。その一方で、前年同四半期と比較してレコードブック事業や在宅サービス事業等の既存事業の利用者が順調に増加した結果、営業利益は増加いたしました。なお、下期以降には本社の移転に伴い賃料等の固定費削減を見込んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,434,130千円(前年同四半期比16.8%増)、営業利益は60,420千円(前年同四半期比71.5%増)、経常利益は71,839千円(前年同四半期比35.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は33,894千円(前年同四半期比25.4%増)となりました。
2023/11/14 16:22