6545 インターネットインフィニティー

6545
2024/07/26
時価
23億円
PER 予
11.47倍
2017年以降
10.41-250倍
(2017-2024年)
PBR
1.81倍
2017年以降
1.34-25.91倍
(2017-2024年)
配当 予
1.81%
ROE 予
15.75%
ROA 予
6.39%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2021年12月31日
1億2852万
2022年12月31日 -82.52%
2246万
2023年12月31日 +670.66%
1億7312万

個別

2016年12月31日
1億585万
2017年12月31日 +62.56%
1億7208万
2018年12月31日 -84.6%
2650万
2019年12月31日 +604.48%
1億8673万
2020年12月31日 +1.16%
1億8890万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の「調整額」△472,405千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」の「連結子会社による事業譲受」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直し反映後の金額であります。
2024/02/14 15:52
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 15:52
#3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額162,678千円は、会計処理の確定により49,206千円減少し、113,471千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産のその他(顧客関連資産)が75,227千円、繰延税金負債が26,021千円それぞれ増加したことによるものであります。
また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益、経常利益がそれぞれ741千円減少しており、親会社株主に帰属する四半期純利益が479千円減少しております。
2024/02/14 15:52
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは「健康な未来」というコーポレートスローガンのもと、「創意革新と挑戦による超高齢社会における課題解決」をミッションと位置づけ、2023年6月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」で示した「IIF Vision2030」や経営目標の達成に向けた取組みを実行し、持続的な成長と中期的な企業価値向上の実現に向けた動きを加速してまいります。
また、当社はリモートワークの推進等、我が国が掲げる「働き方改革」の推進や働き方の多様化に対応するとともに、より一層の業務運営の効率化と従業員間のコミュニケーションの活性化を図るべく、2023年10月に本社の移転を実施し、これに伴い当第3四半期連結会計期間以降は賃料等の固定費が削減されております。しかしながら、当第3四半期連結累計期間においては、本社移転に伴う減価償却費等の負担が一時的に増加した結果、前年同四半期と比べ販管費が増加しております。一方、前年同四半期と比較してレコードブック事業や在宅サービス事業等の既存事業の利用者が順調に増加したことに加え、前年同四半期に実行した複数のM&Aに関連した一時費用の負担が当第3四半期連結累計期間はなくなったため、営業利益以下の段階利益は大きく増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,725,080千円(前年同四半期比14.1%増)、営業利益は173,122千円(前年同四半期比696.9%増)、経常利益は210,697千円(前年同四半期比364.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115,942千円(前年同四半期比1,178.9%増)となりました。
2024/02/14 15:52
#5 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
(1)吸収分割会社
(1)名称株式会社インターネットインフィニティー
売上高4,464百万円
営業利益96百万円
経常利益146百万円
(注)持株比率は自己株式を控除して計算しております。
(2)吸収分割承継会社
2024/02/14 15:52