リース資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 2億6347万
- 2016年3月31日 -10.83%
- 2億3493万
- 2017年3月31日 -38.29%
- 1億4497万
- 2018年3月31日 +3.07%
- 1億4942万
- 2019年3月31日 +3.25%
- 1億5428万
- 2020年3月31日 -51.25%
- 7521万
- 2021年3月31日 -27.6%
- 5445万
- 2022年3月31日 +10.33%
- 6008万
- 2023年3月31日 ±0%
- 6008万
個別
- 2015年3月31日
- 1771万
- 2016年3月31日 -43.9%
- 993万
- 2017年3月31日 -38.59%
- 610万
- 2018年3月31日 ±0%
- 610万
- 2019年3月31日 ±0%
- 610万
- 2020年3月31日 -61.67%
- 233万
- 2021年3月31日 -80.5%
- 45万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2023/06/29 15:00
① リース資産の内容
有形固定資産 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/06/29 15:00 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、減損損失を測定するにあたって固定資産を国内店舗運営事業、海外店舗運営事業、商品販売事業、その他の事業に分類し、さらに国内店舗運営事業及び海外店舗運営事業については店舗別に、商品販売事業については事業別にグルーピングしております。なお、本社設備等は共用資産としております。2023/06/29 15:00
当連結会計年度において上記店舗等については、収益性の低下または使用範囲の変更等により、回収可能性を著しく低下させる変化があったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,291,118千円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物1,160,781千円、機械装置及び運搬具45,517千円、工具、器具及び備品83,155千円、リース資産1,664千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値及び正味売却価額により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローの見積額がマイナスになる見込みとなったため、零として評価しております。正味売却価額は、売却価額に基づく金額により算定しております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/29 15:00
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は主として建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以後に取得した建物附属設備並びに構築物については定額法、その他については定率法を採用しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3.固定資産の減価償却の方法2023/06/29 15:00
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
主として建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以後に取得した建物附属設備並びに構築物については定額法、その他については定率法を採用しております。