有報情報
- #1 事業等のリスク
- (2) 提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象(重要事象等)2021/12/20 13:29
当社は、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況(重要事象等)が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、創薬事業において研究開発をさらに推し進め、新薬候補製剤を製薬企業等に導出することで契約一時金等の収入を獲得してまいります。さらに、研究開発の効率化及び諸経費の削減等により販売費及び一般管理費の圧縮に継続的に取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 次に、岡山大学病院において2017年7月に開始された肝がんを対象とした医師主導治験は、最低ドーズ試験が終了し、中間ドーズ試験の3例の患者様が登録を完了しています。また、同大学において昨年より開始されたグリオーマ(悪性脳腫瘍)を対象とした医師主導治験については、最高ドーズ試験が始まっております。なお、グリオーマの臨床試験に関しては、共同研究先である岡山大学が、(国研)日本医療研究開発機構の2019年度「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」橋渡し研究戦略的推進プログラム:シーズCに採択されております。2021/12/20 13:29
以上の研究開発活動ではありましたが、ライセンス契約等の締結には至らず、当中間会計期間は売上高の計上はありませんでした。利益面につきましては、営業損失は131,379千円(前年同期は営業損失152,266千円)、経常損失は131,358千円(前年同期は経常損失152,613千円)、中間純損失は131,847千円(前年同期は中間純損失153,102千円)となりました。
なお、セグメントの業績については、治療薬研究開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象(重要事象等)
当社は、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況(重要事象等)が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、創薬事業において研究開発をさらに推し進め、新薬候補製剤を製薬企業等に導出することで契約一時金等の収入を獲得してまいります。さらに、研究開発の効率化及び諸経費の削減等により販売費及び一般管理費の圧縮に継続的に取り組んでまいります。
なお、今後も、各プロジェクトの推進のために機動的な資金調達の可能性を適時検討してまいります。
以上により、重要事象等は存在するものの、当社は事業活動を継続するための十分な手元資金を保有しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。2021/12/20 13:29