預り金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 5064万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 11億7172万
- 2021年3月31日 -85.78%
- 1億6663万
- 2022年3月31日 +15.01%
- 1億9165万
- 2023年3月31日 -92.44%
- 1449万
個別
- 2015年3月31日
- 2759万
- 2016年3月31日 -18%
- 2263万
- 2017年3月31日 +45.26%
- 3287万
- 2018年3月31日 +60.65%
- 5281万
- 2019年3月31日 -4.11%
- 5064万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 11億7163万
- 2021年3月31日 -85.86%
- 1億6568万
- 2022年3月31日 +14.77%
- 1億9014万
- 2023年3月31日 -92.51%
- 1424万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/30 10:50
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失1,010,756千円の計上に加え、旅行前払金の増加230,581千円、未払金の減少113,207千円、預り金の減少177,153千円、未払費用の減少189,886千円等の減少要因がある一方、減損損失の計上106,969千円、旅行前受金の増加154,876千円等の増加要因から、1,452,899千円の支出となりました。
また、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失1,971,241千円の計上に加え、助成金収入の計上174,005千円、利息及び保証料の支払額52,465千円等の減少要因がある一方、減価償却費の計上161,495千円、減損損失の計上632,823千円、助成金の受取額260,649千円、支払利息及び支払保証料の計上56,351千円等の増加要因から、922,178千円の支出となりました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金、未収入金及び差入保証金は、取引先の信用リスクに晒されております。割賦売掛金については、信販会社との保証契約により顧客の信用リスクをヘッジしております。2023/06/30 10:50
営業債務である買掛金、未払金及び預り金は、1年以内の支払期日であります。
借入金は主に運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利によるものが含まれており、金利変動リスクに晒されております。