6548 旅工房

6548
2024/04/26
時価
40億円
PER
-倍
2018年以降
赤字-669.06倍
(2018-2023年)
PBR
1.75倍
2018年以降
赤字-95.53倍
(2018-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

差入保証金

【期間】

連結

2015年3月31日
1億5009万
2016年3月31日 +20.32%
1億8059万
2017年3月31日 +20.19%
2億1704万
2018年3月31日 -17.29%
1億7951万
2019年3月31日 +7.5%
1億9299万
2020年3月31日 -18.61%
1億5706万
2021年3月31日 -14.03%
1億3503万
2022年3月31日 +28.75%
1億7386万
2023年3月31日 +15.11%
2億13万

個別

2015年3月31日
1億5009万
2016年3月31日 +20.32%
1億8059万
2017年3月31日 +12.97%
2億401万
2018年3月31日 -18.06%
1億6717万
2019年3月31日 +5.87%
1億7698万
2020年3月31日 -20.12%
1億4137万
2021年3月31日 -15.62%
1億1929万
2022年3月31日 +31.11%
1億5640万
2023年3月31日 +15.19%
1億8015万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出77,664千円、定期預金の預入による支出94,000千円等の減少要因がある一方、敷金の返還による収入42,433千円、定期預金の払戻による収入1,501,000千円等の増加要因から、1,379,821千円の収入となりました。
また、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出193,387千円、定期預金の預入による支出1,410,000千円、差入保証金の差入による支出53,893千円等の減少要因がある一方、定期預金の払戻による収入60,000千円、差入保証金の回収による収入16,751千円等の増加要因から、1,581,641千円の支出となりました。
以上の結果、当連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ収入が2,961,462千円増加しました。
2023/06/30 10:50
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びリスク
営業債権である売掛金、未収入金及び差入保証金は、取引先の信用リスクに晒されております。割賦売掛金については、信販会社との保証契約により顧客の信用リスクをヘッジしております。
営業債務である買掛金、未払金及び預り金は、1年以内の支払期日であります。
2023/06/30 10:50