差入保証金の差入による支出
連結
- 2015年3月31日
- -6804万
- 2016年3月31日
- -3050万
- 2017年3月31日 -18.07%
- -3601万
- 2018年3月31日
- -1300万
- 2019年3月31日 -14.51%
- -1489万
- 2020年3月31日 -40.36%
- -2090万
- 2021年3月31日
- -671万
- 2022年3月31日 -703.17%
- -5389万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出77,664千円、定期預金の預入による支出94,000千円等の減少要因がある一方、敷金の返還による収入42,433千円、定期預金の払戻による収入1,501,000千円等の増加要因から、1,379,821千円の収入となりました。2023/06/30 10:50
また、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出193,387千円、定期預金の預入による支出1,410,000千円、差入保証金の差入による支出53,893千円等の減少要因がある一方、定期預金の払戻による収入60,000千円、差入保証金の回収による収入16,751千円等の増加要因から、1,581,641千円の支出となりました。
以上の結果、当連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ収入が2,961,462千円増加しました。