訂正有価証券報告書-第15期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2021/11/09 9:38
【資料】
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【項目】
75項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針および見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって採用した会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。
(2)財政状態の分析
当事業年度末の総資産は1,194百万円となり、前事業年度末に比べ560百万円増加いたしました。これは主に、株式の発行、自己株式の処分、売上規模の拡大およびシステムインテグレーション事業の売上高が増加したことに伴う現金及び預金の増加によるものであります。
当事業年度末の負債合計は257百万円となり、前事業年度末に比べ31百万円増加いたしました。これは主に、増益に伴う未払法人税等の増加、パッケージ事業の新規受注および保守やSaaS版利用料に係る前受金の増加によるものであります。
当事業年度末の純資産合計は937百万円となり、前事業年度末に比べ529百万円増加いたしました。これは主に、株式の発行に伴う資本金および資本準備金の増加、自己株式の処分に伴う自己株式の減少およびその他資本剰余金の増加、当期純利益計上に伴う繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(3)経営成績の分析
当事業年度におきましては、パッケージ事業における主力製品である「MA-EYES」の拡販およびシステムインテグレーション事業における取引先との取引深耕に注力した結果、売上高は1,104百万円(前事業年度に比べ79百万円増加)となりました。
前事業年度に新規受注した案件の納品・稼働に伴う保守料等の粗利率の高い売上高が増加したこと、および、システムインテグレーション事業において新規で高単価案件を獲得したことなどにより、営業利益は169百万円(前事業年度に比べ66百万円増加)、営業外費用として上場関連費用を14百万円計上したことから経常利益は156百万円(前事業年度に比べ52百万円増加)となりました。
前事業年度は適用を受けることができた所得拡大促進税制における雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除の適用を受けることができなかったことから、法人税等が46百万円となった結果、当期純利益は109百万円(前事業年度に比べ28百万円増加)となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。

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