退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年8月31日
- 189万
- 2021年8月31日 +30.73%
- 248万
- 2022年8月31日 +318.43%
- 1037万
- 2023年8月31日 +42.72%
- 1481万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4)退職給付に係る会計処理の方法2023/11/24 15:07
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/24 15:07
(注)1.評価性引当額が27,814千円増加しております。前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 賞与引当金 13,063 14,438 退職給付に係る負債 3,156 4,505 未払費用 3,336 3,681
この増加の主な要因は、減損損失に係る評価性引当額33,040千円を追加的に認識したことによるものです。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 一部の連結子会社は、退職金規程に基づく一時金制度(非積立型制度であります。)もしくは特定退職金共済制度を採用しておりましたが、2023年8月31日付で株式譲渡により連結の範囲から除外しております。また、株式会社パワーでんきイノベーションは退職給付制度を採用しておりません。2023/11/24 15:07
なお、当社が有する退職金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度