原材料及び貯蔵品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年8月31日
- 1億1165万
- 2021年8月31日 -22.83%
- 8616万
- 2022年8月31日 -2.96%
- 8361万
- 2023年8月31日 +13.79%
- 9514万
個別
- 2015年3月31日
- 1729万
- 2016年3月31日 +29.63%
- 2242万
- 2017年3月31日 +299.3%
- 8953万
- 2018年3月31日 -3.16%
- 8670万
- 2019年3月31日 +218.91%
- 2億7652万
- 2020年8月31日 -61.26%
- 1億712万
- 2021年8月31日 -23.6%
- 8184万
- 2022年8月31日 -3.46%
- 7901万
- 2023年8月31日 +7.24%
- 8473万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 個別法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2023/11/24 15:07
・原材料及び貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/11/24 15:07
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 上記のうち、エコモット株式会社における商品及び製品 156,512 119,405 原材料及び貯蔵品 83,615 95,144 上記のうち、エコモット株式会社における原材料及び貯蔵品 79,018 84,737
棚卸資産の評価は、原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 原材料及び貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 15年
レンタル用資産 5年
工具、器具及び備品 5年
(2)無形固定資産
主に定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は以下のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。2023/11/24 15:07