四半期報告書-第12期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは当第3四半期連結会計期間より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しております。なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・企業収益の改善等により穏やかな回復基調で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは業績の向上に向け、戦略的投資を行うことで持続的な成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は2,808,120千円、営業利益は828,299千円、四半期利益は780,719千円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は780,719千円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
なお、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、WEB事業の成長スピードを重視した投資戦略の実行に伴い連結子会社が3社増加したため、報告セグメントに「投資事業」を追加しております。また、従来報告セグメントとして開示しておりました「民泊型ホテル事業」は経営資源の配分の決定方法及び投資戦略、業績評価方法の類似性・関連性に基づき「投資事業」に統合しております。
各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めてまいります。
(WEB事業)
WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォンひとつで行える様々なサービスが普及し、人々の生活とインターネットが密接に関係するなど引き続き拡大傾向にあります。また、テクノロジーを活かした新たなサービスが続々と登場しており、今後の成長余地についても十分にある業界と考えられます。
当社が運営するバーティカルメディアサイトや総合プラットフォームサイト「生活110番」についても、暮らしの中での様々なお困りごとを抱えるユーザーをWEB集客し、テクノロジーを活かしてライフサービスを提供する加盟店とマッチングさせており、今後においても需要が拡大していくと想定されます。
上記事業環境の中で、当社は当第3四半期連結累計期間におきましても、バーティカルメディアサイトの運営におけるコンテンツ強化、サービス提供範囲の拡充やシステム強化等による既存事業の継続的な強化、及びポータルサイトである「生活110番」のコンテンツ強化等による成長基盤の確立に取り組み続けてまいりました。
この結果、売上収益は2,014,519千円、営業利益は129,368千円となりました。
(投資事業)
投資事業の主たる事業領域である製造業及び不動産業は、緩やかな景気の回復に伴い、安定的に推移しております。また、民泊型ホテルの運営においては、現在3棟が稼働しており、2棟もオープンに向け準備を進めております。安定的な事業継続を目指すため、業務の改善、組織改編といったPMI(M&A後の統合プロセス)にも注力しております。
この結果、M&Aの影響も相まって、売上収益は793,600千円、営業利益は942,981千円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
流動資産は、6,493,287千円となりました。主な内訳は、現金及び現金同等物3,709,921千円であります。
非流動資産は、3,856,781千円となりました。主な内訳は、有形固定資産1,397,528千円、投資不動産459,814千円及びその他の金融資産925,580千円であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、10,350,068千円となりました。
②負債
流動負債は、2,930,251千円となりました。主な内訳は、借入金及び社債1,802,987千円、営業債務及びその他の債務813,562千円であります。
非流動負債は、5,117,727千円となりました。主な内訳は、借入金及び社債4,840,373千円、繰延税金負債205,573千円であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、8,047,978千円となりました。
③資本
当第3四半期連結会計期間末における資本は、2,302,090千円となりました。主な内訳は、利益剰余金1,073,160千円、資本金668,016千円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は3,709,921千円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は、731,276千円となりました。主な内訳は、その他の流動負債の減少579,984千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、1,713,582千円となりました。主な内訳は、企業結合による支出1,530,276千円、及び無形資産の取得による支出163,486千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は、4,571,045千円となりました。主な内訳は、長期借入及び社債発行による収入5,421,670千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対応すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当社グループは当第3四半期連結会計期間より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しております。なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・企業収益の改善等により穏やかな回復基調で推移しております。
このような状況のもと、当社グループは業績の向上に向け、戦略的投資を行うことで持続的な成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は2,808,120千円、営業利益は828,299千円、四半期利益は780,719千円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は780,719千円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
なお、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、WEB事業の成長スピードを重視した投資戦略の実行に伴い連結子会社が3社増加したため、報告セグメントに「投資事業」を追加しております。また、従来報告セグメントとして開示しておりました「民泊型ホテル事業」は経営資源の配分の決定方法及び投資戦略、業績評価方法の類似性・関連性に基づき「投資事業」に統合しております。
各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めてまいります。
(WEB事業)
WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォンひとつで行える様々なサービスが普及し、人々の生活とインターネットが密接に関係するなど引き続き拡大傾向にあります。また、テクノロジーを活かした新たなサービスが続々と登場しており、今後の成長余地についても十分にある業界と考えられます。
当社が運営するバーティカルメディアサイトや総合プラットフォームサイト「生活110番」についても、暮らしの中での様々なお困りごとを抱えるユーザーをWEB集客し、テクノロジーを活かしてライフサービスを提供する加盟店とマッチングさせており、今後においても需要が拡大していくと想定されます。
上記事業環境の中で、当社は当第3四半期連結累計期間におきましても、バーティカルメディアサイトの運営におけるコンテンツ強化、サービス提供範囲の拡充やシステム強化等による既存事業の継続的な強化、及びポータルサイトである「生活110番」のコンテンツ強化等による成長基盤の確立に取り組み続けてまいりました。
この結果、売上収益は2,014,519千円、営業利益は129,368千円となりました。
(投資事業)
投資事業の主たる事業領域である製造業及び不動産業は、緩やかな景気の回復に伴い、安定的に推移しております。また、民泊型ホテルの運営においては、現在3棟が稼働しており、2棟もオープンに向け準備を進めております。安定的な事業継続を目指すため、業務の改善、組織改編といったPMI(M&A後の統合プロセス)にも注力しております。
この結果、M&Aの影響も相まって、売上収益は793,600千円、営業利益は942,981千円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
流動資産は、6,493,287千円となりました。主な内訳は、現金及び現金同等物3,709,921千円であります。
非流動資産は、3,856,781千円となりました。主な内訳は、有形固定資産1,397,528千円、投資不動産459,814千円及びその他の金融資産925,580千円であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、10,350,068千円となりました。
②負債
流動負債は、2,930,251千円となりました。主な内訳は、借入金及び社債1,802,987千円、営業債務及びその他の債務813,562千円であります。
非流動負債は、5,117,727千円となりました。主な内訳は、借入金及び社債4,840,373千円、繰延税金負債205,573千円であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、8,047,978千円となりました。
③資本
当第3四半期連結会計期間末における資本は、2,302,090千円となりました。主な内訳は、利益剰余金1,073,160千円、資本金668,016千円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は3,709,921千円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は、731,276千円となりました。主な内訳は、その他の流動負債の減少579,984千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、1,713,582千円となりました。主な内訳は、企業結合による支出1,530,276千円、及び無形資産の取得による支出163,486千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は、4,571,045千円となりました。主な内訳は、長期借入及び社債発行による収入5,421,670千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対応すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。