訂正有価証券報告書-第15期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
12.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
(注)1.無形資産の減価償却費は、連結損益計算書上の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2.無形資産の減損損失は、連結損益計算上書の「その他費用」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含まれております。
3.連結除外についての詳細は注記「34.非継続事業」を参照ください。
4.無形資産の減損損失は、連結損益計算上の「その他費用」に含まれております。
(2)のれんの減損
企業結合で生じたのれんは、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。のれんの帳簿価額は以下のとおりです。
当社グループは、のれんについて、毎期または減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は過去の経験及び経営者が承認した3年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、現在価値に割引いて算定しております。割引計算に際しては、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率15.1%(前連結会計年度16.0%)を使用しております。
当連結会計年度において、のれんを含む資金生成単位の回収可能価額273,891千円が帳簿価額を下回ったため、918,894千円の減損損失を認識しました。当該減損損失は、「その他の費用」に計上しております。減損損失の内訳は、のれん及び無形資産857,534千円、有形固定資産61,359千円です。
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||||||||
| 帳簿価額 | のれん | 無形資産 | |||||||
| ソフトウエア | ソフトウエア仮勘定 | その他 | 合計 | ||||||
| 前連結会計年度 (2019年10月1日)残高 | 597,127 | 134,158 | 591,356 | 193,418 | 918,933 | ||||
| 取得 | ― | 82,086 | 64,000 | ― | 146,086 | ||||
| 償却費(注)1 | ― | △110,105 | ― | △36,096 | △146,201 | ||||
| 売却または処分 | ― | ― | ― | △3,139 | △3,139 | ||||
| 連結除外に伴う減少(注)3 | △52,193 | △1,099 | ― | △79,422 | △80,521 | ||||
| 減損損失(注)2 | △25,710 | ― | ― | △968 | △968 | ||||
| 科目振替 | ― | 549,416 | △633,768 | ― | △84,352 | ||||
| 前連結会計年度 (2020年9月30日)残高 | 519,223 | 654,457 | 21,587 | 73,791 | 749,836 | ||||
| 取得 | ― | 77,117 | 10,127 | ― | 87,244 | ||||
| 償却費(注)1 | ― | △175,518 | ― | △27,273 | △202,792 | ||||
| 売却または処分 | ― | △59,617 | ― | ― | △59,617 | ||||
| 減損損失(注)4 | △519,223 | △311,768 | ― | △26,543 | △338,311 | ||||
| 科目振替 | ― | 31,715 | △31,715 | ― | ― | ||||
| 当連結会計年度 (2021年9月30日)残高 | ― | 216,384 | ― | 19,974 | 236,359 | ||||
(注)1.無形資産の減価償却費は、連結損益計算書上の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2.無形資産の減損損失は、連結損益計算上書の「その他費用」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含まれております。
3.連結除外についての詳細は注記「34.非継続事業」を参照ください。
4.無形資産の減損損失は、連結損益計算上の「その他費用」に含まれております。
| (単位:千円) | |||||||||
| 取得原価 | のれん | 無形資産 | |||||||
| ソフトウエア | ソフトウエア仮勘定 | その他 | 合計 | ||||||
| 2019年10月1日 | 619,549 | 269,624 | 591,356 | 231,277 | 1,092,258 | ||||
| 2020年9月30日 | 519,223 | 899,486 | 21,587 | 138,324 | 1,059,398 | ||||
| 2021年9月30日 | 519,223 | 816,009 | ― | 138,324 | 954,333 | ||||
| (単位:千円) | |||||||||
| 償却累計額 及び減損損失累計額 | のれん | 無形資産 | |||||||
| ソフトウエア | ソフトウエア仮勘定 | その他 | 合計 | ||||||
| 2019年10月1日 | 22,422 | 135,465 | ― | 37,859 | 173,325 | ||||
| 2020年9月30日 | ― | 245,029 | ― | 64,532 | 309,562 | ||||
| 2021年9月30日 | 519,223 | 599,625 | ― | 118,349 | 717,974 | ||||
(2)のれんの減損
企業結合で生じたのれんは、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。のれんの帳簿価額は以下のとおりです。
| (単位:千円) | ||||
| 前連結会計年度 (2020年9月30日) | 当連結会計年度 (2021年9月30日) | |||
| シェアリングテクノロジー株式会社 | 519,223 | ― | ||
当社グループは、のれんについて、毎期または減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
使用価値は過去の経験及び経営者が承認した3年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、現在価値に割引いて算定しております。割引計算に際しては、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率15.1%(前連結会計年度16.0%)を使用しております。
当連結会計年度において、のれんを含む資金生成単位の回収可能価額273,891千円が帳簿価額を下回ったため、918,894千円の減損損失を認識しました。当該減損損失は、「その他の費用」に計上しております。減損損失の内訳は、のれん及び無形資産857,534千円、有形固定資産61,359千円です。