当中間連結会計期間における我が国の経済は、賃金引上げやインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇や中東情勢の影響により、先行きには不透明感が残っております。また、雇用情勢は人手不足が継続する中、企業の採用活動ではペイドメディア(従来の求人広告)中心の手法から、オウンドメディアを活用した採用手法への移行が進展しました。
当中間連結会計期間においては、顧客企業の採用戦略において投資対効果を重視する動きが継続する中、ペイドメディア(求人広告)取扱高の減少等により、売上高については前年同期比3.3%減となりました。営業利益につきましては、オウンドメディアを活用した採用比率の上昇により粗利率は改善しており、前年同期比0.2%増となりました。
また、当社重要指標である自己資本利益率(ROE、直近12カ月で算定)については25.1%(前年同期間比6.8ポイント増)、自己資本比率は51.1%(前期末比5.9ポイント増)と高い水準で推移しているものの、中期経営計画にてお示ししているとおり、適切なレバレッジをかけながら効率的な事業運営を行えるようM&Aを含めた投資活動を継続的に行いながら企業価値の向上に努めてまいります。
2026/05/13 15:37