有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2017/06/14 15:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
102項目

有報資料

(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社グループの連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
なお、見積りの評価については、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の報告数値と異なる可能性があります。
(2) 財政状態
第29期連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日)
① 資産の部
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ698,240千円増加し、2,984,576千円となりました。これは主に、土地の増加278,882千円、製品の増加94,504千円、他に建設仮勘定の増加303,157千円によるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ574,058千円増加し、1,988,547千円となりました。これは主に、長期借入金の増加407,424千円及び短期借入金の増加230,766千円によるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ124,181千円増加し、996,028千円となりました。これは主に、配当の支払い211,939千円及び親会社株式に帰属する当期純利益の計上339,436千円による利益剰余金の増加127,497千円によるものであります。
第30期第3四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年4月30日)
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,478,165千円増加し、4,462,742千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加167,122千円、製品の増加102,099千円、建物及び構築物(純額)の増加1,093,322千円によるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,100,184千円増加し、3,088,732千円となりました。これは主に、長期借入金の増加761,454千円及び短期借入金の増加183,577千円によるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ377,981千円増加し、1,374,009千円となりました。これは主に、配当の支払い57,228千円及び親会社株式に帰属する四半期純利益の計上433,475千円による利益剰余金の増加376,247千円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの分析
「1.業績等の概要、(2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(4) 経営成績の分析
第29期連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日)
当連結会計年度における当社グループの当連結会計年度の売上高は4,111,016千円(前期比18.2%増)、営業利益は993,777千円(前期比5.2%減)、経常利益973,659千円(前期比8.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益339,436千円(前期比14.9%減)となりました。
売上高の増加要因は、平成22年に開発した新しい宝石のセッティング方法である「Dancing Stone」を主軸とした積極的営業活動に努めた結果によるものです。なお、人件費の増加などによる営業利益の54,188千円減少、前期為替差益27,037千円から為替差損17,993千円に転じたことにより経常利益が減少し、関係会社整理損310,742千円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益が減少しました。
第30期第3四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年4月30日)
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,212,543千円、営業利益は669,705千円、経常利益677,888千円 、親会社株主に帰属する四半期純利益433,475千円となりました。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6) 経営戦略の現状と見通し
当社グループの主要な製品である「Dancing Stone」を主軸とした営業活動を展開しています。①国外(中国、インド等)市場の積極的な市場開拓と模造品対策、②新商品の市場展開、③ライセンス契約の推進、④更なるコスト改善及び高収益の確保等に努めてまいります。
今後は、新商品の開発に取組むと共に財務基盤の強化に努めてまいります。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めております。
「全従業員の物心両面の幸福と安定を追求致します。世界中の人々の喜びのためにクリエィティブな美しさを宿したジュエリーを創造し提供いたします。」という当社の経営理念を実現するために下記の経営方針を掲げております。
1.夢あふれる商品を造ります。
2.造り手の満足、買い手の満足、使用者の満足、この三つの満足が成り立つことだけを行います。
3.感謝の心を忘れません。
4.誠実で透明な情報公開を致します。
5.世の為、人の為になる個人であり企業体であり続けます。
なお、当社グループは、経営の基本方針に基づき、魅力的で価値のある商品づくりを行うことが重要な経営課題と考えております。また、安定的な経営基盤確保のため、内部留保に重点を置くとともに株主に対する利益還元を重点課題として認識しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。