有価証券報告書-第26期(平成31年2月1日-令和2年1月31日)

【提出】
2020/04/23 16:58
【資料】
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【項目】
134項目
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号2018年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が1,232千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が1,232千円増加しております。
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「株式交付費」は、営業外費用の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた870千円は、「株式交付費」851千円、「その他」19千円として組み替えております。