有価証券報告書-第27期(令和2年2月1日-令和3年1月31日)
(表示方法の変更)
1.貸借対照表
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「差入保証金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた10,181千円は、その全額を「差入保証金」10,181千円として組み替えております。
2.損益計算書
前事業年度において独立掲記していた「営業外収益」の「受取利息」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」29千円、「その他」95千円は、営業外収益の「その他」125千円として組み替えております。
1.貸借対照表
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「差入保証金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた10,181千円は、その全額を「差入保証金」10,181千円として組み替えております。
2.損益計算書
前事業年度において独立掲記していた「営業外収益」の「受取利息」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」29千円、「その他」95千円は、営業外収益の「その他」125千円として組み替えております。