- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4) 会社の経営戦略
上記のような環境の中で、まず当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大に対して、事業継続を重視した経営を迅速に推進いたしました。具体的には、従業員の健康・安全確保と雇用維持を優先し、在宅勤務を推進するとともに、新規採用の抑制、技術者の配属確保を重点とした営業施策、財務基盤のさらなる安定性向上を目的にコミットメントライン枠の締結による財務余力の確保等を実施いたしました。当面は、慎重な事業運営を基本として業績への悪影響を最小限に留めながら、来るべき景気回復に備えた成長政策の積極的実現に向けて、国内及び世界の経済環境を注視してまいります。
一方で中期的には、以下の経営戦略をもって取り組んでまいります。
2020/12/24 11:47- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における有利子負債の残高は41,004千円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は1,794,109千円となっております。
なお、財務基盤のさらなる安定性向上を目的に株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行の3行と2020年4月1日から2021年3月31日までの期間で、総額20億円のコミットメントライン契約を締結しております。
③ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2020/12/24 11:47- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の2か月分相当を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。また、資金調達手段の多様化、各種取引銀行からのコミットメントラインの取得などにより、流動性リスクを低減しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
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