売上高
連結
- 2015年12月31日
- 1582億5400万
- 2016年12月31日 +0.05%
- 1583億3800万
- 2017年12月31日 +8.68%
- 1720億7800万
- 2018年12月31日 +5.89%
- 1822億2000万
- 2019年12月31日 +0.21%
- 1826億300万
- 2020年12月31日 -7.75%
- 1684億4900万
- 2021年12月31日 +26.59%
- 2132億4800万
- 2022年12月31日 +29.06%
- 2752億900万
- 2023年12月31日 +9.32%
- 3008億4700万
個別
- 2015年12月31日
- 9億1500万
- 2016年12月31日 +72.9%
- 15億8200万
- 2017年12月31日 +17.89%
- 18億6500万
- 2018年12月31日 +56.03%
- 29億1000万
- 2019年12月31日 +10.48%
- 32億1500万
- 2020年12月31日 -2.05%
- 31億4900万
- 2021年12月31日 +1.94%
- 32億1000万
- 2022年12月31日 +38.22%
- 44億3700万
- 2023年12月31日 +17.78%
- 52億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法2024/03/29 13:44
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/03/29 13:44
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 - #3 事業等のリスク
- (3) 為替変動について2024/03/29 13:44
当社グループは、関係会社を通じて、グローバルに食品・食材の調達、供給を行い、全世界で事業を展開しているため、売上高の海外比重が高くなっております。当社グループは、連結財務諸表を作成するにあたって、在外子会社の財務諸表を円貨に換算する必要があるため、当該子会社の財務諸表の各項目は、換算時の為替レートの変動の影響を受けます。過去の為替レートと比較し、円高となる場合には、円換算額が表面上減少することになります。
また、為替レートの変動は、外貨建てで取引されている商品・サービスの提供価格及び仕入商品の調達コスト等にも影響を与える可能性があります。当社グループは、主要取引が米ドルを中心とした外貨取引であるため、米ドルの他通貨に対する外国為替変動リスクを軽減及び回避するため、三国間取引を行う等様々な手段を講じておりますが、為替相場の変動によっては、米ドルベースでの当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- UT社及びUL社2024/03/29 13:44
(概算額の算定方法)売上高 14,249 百万円 営業利益 △340 〃 経常利益 △420 〃 税金等調整前当期純利益 △422 〃 親会社株主に帰属する当期純利益 △412 〃 1株当たり当期純利益 △28.77 円
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定し連結会計年度の開始の日から企業結合日までの被取得企業の売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、のれんが当期首に発生したものとしてその償却額を算定し、概算額に含めております。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法2024/03/29 13:44
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:百万円)
(注) 北米のうち、米国は、146,778百万円であります。2024/03/29 13:44日本 北米 欧州 その他 合計 61,268 169,456 45,483 24,638 300,847 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業績目標 (2026年度 グループ連結)2024/03/29 13:44
・売上高 5,000億円
・営業利益 250億円 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高3,008億47百万円(前期比9.3%増)、営業利益110億20百万円(前期比5.0%増)、経常利益124億56百万円(前期比15.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益62億68百万円(前期比8.1%減)となりました。2024/03/29 13:44
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
a.アジア食グローバル事業 - #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2024/03/29 13:44
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 営業取引による取引高 売上高 4,437 百万円 5,226 百万円 出向者負担金受入額 338 134 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/03/29 13:44
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。