有価証券報告書-第77期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/29 13:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
156項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは持株会社体制をとっており、当社は持株会社としてグループ事業戦略の立案及び全般管理を行い、各子会社において事業活動を展開しております。当社グループは、事業別のセグメントから構成されており、経済的特徴の類似性等を考慮した上で各社を集約し、「アジア食グローバル事業」、「農水産商社事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
各報告セグメントに属するサービスの種類は以下のとおりとなります。
区分主要商品又は事業内容
アジア食グローバル事業日本食を中心としたアジア食品・食材の世界各国での卸売販売事業等
農水産商社事業生鮮青果・冷凍加工青果等の国内の卸売市場・量販店・外食及び中食産業・食品メーカー等に対する輸入卸販売、国産青果物の輸出、三国間貿易、及びカタログ通販事業等
その他事業海外有名ブランド食品・キャラクターを用いたオリジナル商品販売事業及びサプリメント販売等

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、米国会計基準を採用している在外連結子会社において、当連結会計年度の期首より米国会計基準ASU第2016-13号「金融商品-信用損失」を適用しております。この結果、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しておりますが、当連結会計年度の事業セグメントの利益又は損失に与える影響は軽微であります。
また、国際財務報告基準を採用している在外連結子会社において、当連結会計年度の期首より国際会計基準IAS第12号「法人所得税」(2021年5月改訂、以下「本基準」という。)を適用し、リース及び廃棄義務に係る繰延税金資産を認識することとしたため、事業セグメントの資産の算定方法を同様に変更しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度のセグメント資産は遡及適用後の数値となっておりますが、その影響は軽微であります。なお、本基準の適用による事業セグメントの利益又は損失の算定方法に変更はありません。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
アジア食
グローバル
事業
農水産商社
事業
その他事業
売上高
日本8,30844,0653,86656,240-56,240
北米156,852--156,852-156,852
欧州39,011--39,011-39,011
その他11,97011,133-23,104-23,104
顧客との契約から生じる収益216,14355,1993,866275,209-275,209
外部顧客への売上高216,14355,1993,866275,209-275,209
セグメント間の
内部売上高又は振替高
6,74910-6,760△6,760-
222,89255,2103,866281,969△6,760275,209
セグメント利益又は損失(△)12,355△877△24411,234△73510,498
セグメント資産121,29414,3911,926137,61241,609179,222
その他の項目
減価償却費1,71716641,8883192,207
持分法適用会社への投資額325--325-325
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
12,1751022312,30157712,878

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△735百万円には、セグメント間取引消去△2,389百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益(全社収益と全社費用の純額)1,654百万円が含まれております。全社収益は、主に各報告セグメントからの受取配当金であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額41,609百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産58,426百万円等が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余剰資金(現金及び預金)であります。
(3) 減価償却費の調整額319百万円は、主に全社資産に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額577百万円は、全社資産に係る固定資産の増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、米国会計基準ASU第2016-02号「リース」の適用による増加額を含めております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
アジア食
グローバル
事業
農水産商社
事業
その他事業
売上高
日本8,32448,4924,45161,268-61,268
北米169,456--169,456-169,456
欧州45,483--45,483-45,483
その他13,37111,266-24,638-24,638
顧客との契約から生じる収益236,63659,7594,451300,847-300,847
外部顧客への売上高236,63659,7594,451300,847-300,847
セグメント間の
内部売上高又は振替高
555338596△596-
237,19159,7624,490301,444△596300,847
セグメント利益又は損失(△)14,054△1,017△16712,869△1,84911,020
セグメント資産146,28012,1242,297160,70351,776212,479
その他の項目
減価償却費1,767173131,9544182,373
持分法適用会社への投資額387--387-387
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
5,126123245,2755435,819

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,849百万円には、セグメント間取引消去△2,979百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益(全社収益と全社費用の純額)1,130百万円が含まれております。全社収益は、主に各報告セグメントからの受取配当金であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額51,776百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産66,183百万円等が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余剰資金(現金及び預金)であります。
(3) 減価償却費の調整額418百万円は、主に全社資産に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額543百万円は、全社資産に係る固定資産の増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本北米欧州その他合計
56,240156,85239,01123,104275,209

(注) 北米のうち、米国は、136,721百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本北米欧州その他合計
25611,3511,7881,68315,079

(注) 北米のうち、米国は、9,239百万円、カナダは、2,111百万円であります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本北米欧州その他合計
61,268169,45645,48324,638300,847

(注) 北米のうち、米国は、146,778百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本北米欧州その他合計
8613,6663,2541,53618,544

(注) 北米のうち、米国は、8,759百万円、カナダは、4,907百万円であります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
アジア食
グローバル事業
農水産商社事業その他事業全社・消去合計
減損損失77181--853

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
アジア食
グローバル事業
農水産商社事業その他事業全社・消去合計
減損損失-2,042--2,042

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
アジア食
グローバル事業
農水産商社事業その他事業全社・消去合計
当期償却額43159--491
当期末残高3,989556--4,546

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
アジア食
グローバル事業
農水産商社事業その他事業全社・消去合計
当期償却額47465--540
当期末残高8,298---8,298

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。