全事業営業利益
個別
- 2019年6月30日
- 1億2190万
- 2020年6月30日 +39.45%
- 1億6998万
- 2021年6月30日 -34.1%
- 1億1202万
- 2022年6月30日 +44.59%
- 1億6196万
- 2023年6月30日 -41.23%
- 9519万
- 2024年6月30日 +1.21%
- 9635万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△174,053千円は、報告セグメントに分配していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/10 16:10
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注
- グメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 16:10
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- エモーショナルシステム事業においては大手通信事業者との協業を推進するとともに、回復基調にある国内レジャー需要向けのMetaWalkers(旧称:4DOH)関連案件の実行と、企業向けメタバース案件の新規顧客開拓に取り組みました。2023/08/10 16:10
その結果、当第3四半期累計期間における売上高は2,060,153千円(前年同期比22.2%増)、営業利益は95,197千円(前年同期比41.2%減)、経常利益は89,759千円(前年同期比44.8%減)、四半期純利益は62,206千円(前年同期比45.3%減)となりました。第3四半期累計期間の売上高は当社として初めて20億円を超え、過去最高を更新しました。
なお、通期の業績予想につきましては据え置きとしています。特定案件が業績に与えるマイナスの影響と、SaaS用プライベートクラウド基盤の大型案件の下期業績への寄与、その他案件の直近進捗状況を踏まえて期末の業績を慎重に予測した結果によるものです。