全事業営業利益
個別
- 2019年12月31日
- 5518万
- 2020年12月31日 -94.15%
- 322万
- 2021年12月31日 +489.22%
- 1902万
- 2022年12月31日
- -2378万
- 2023年12月31日
- 7008万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△78,163千円は、報告セグメントに分配していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/02/14 16:26
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注
- グメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 16:26
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 優良顧客の開拓については、2024年1月の東京オフィス開設により、東京と九州に拠点を持つことを競争力の一つとして打ち出せるようになり、今後、㈱ロキテクノに続いて「新生シリコンアイランド九州」への進出を目指す半導体サプライチェーン企業等への受注活動の持続性に目途がつきました。2024/02/14 16:26
損益構成の是正については、営業利益が第1四半期累計期間としては上場来最高益となったことで着実な進捗が認められ、先行きに対する社内の意欲が一段と増してきています。
人財採用については、第1四半期に5名を中途採用し、新卒の採用予定者4名を含め、二桁に迫る成果が出ています。加えて2024年2月下旬にはエンジニアを集結させ、エンゲージメントの向上や採用・育成を図ることを目的とした「エンジニアハビタット」も福岡市内で稼働する予定となっています。これにより協力会社の確保の推進と合わせエンジニアのマンパワー不足を補い、技術力の一段の向上、ひいては生産力の増強に結びつく体制構築の最初のステップが完成する予定です。