全事業営業利益
個別
- 2020年3月31日
- 1億3533万
- 2021年3月31日 -28.55%
- 9669万
- 2022年3月31日 +42.52%
- 1億3780万
- 2023年3月31日
- -5569万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△114,740千円は、報告セグメントに分配していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/05/15 16:01
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注
- グメント利益は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/05/15 16:01
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、セキュアクラウドシステム事業において前期から継続している特定案件が長期化した影響により、売上高も利益も大きく落ち込むこととなりました。2023/05/15 16:01
その結果、当第2四半期累計期間における売上高は908,351千円(前年同期比19.5%減)、営業損失は55,698千円(前年同四半期は営業利益137,809千円)、経常損失は60,967千円(前年同四半期は経常利益138,545千円)、四半期純損失は42,047千円(前年同四半期は四半期純利益96,783千円)となりました。
なお、通期の見通しにつきましては、先に開示したSaaS用プライベートクラウド基盤の大型案件(大型受注に関するお知らせ 2023年4月28日 適時開示)の下期業績への寄与が見込まれる一方で、長期化している特定案件の解決時期の影響も想定し、業績予想を据え置きとしています。