- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、当社グループは、当社および当社の連結子会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「介護用品・福祉用具製造販売事業」、「介護サービス事業」、「EC事業」の3つの事業セグメントを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの概要は以下のとおりであります。
2026/05/28 15:31- #2 事業の内容
シルバーカーおよび歩行車は、主に当社グループの生産拠点である東莞幸和家庭日用品有限公司にて製造しており、杖やその他の福祉用具については国内外の委託工場および仕入先から当社および連結子会社である株式会社シクロケアが仕入を行っております。販売については、国内は当社および連結子会社である株式会社シクロケア、海外は連結子会社である東莞幸和家庭日用品有限公司が行っております。
(2)介護サービス事業・・・・・・・・・・連結子会社である株式会社幸和ライフゼーションおよびパーソンケア株式会社が介護保険法に基づいた福祉用具貸与(レンタル)事業を行っており、居宅介護者・要支援者について日常生活上の便宜や機能訓練のために、要介護者等の心身の状況、希望や生活環境などの状況に応じ、日常生活の自立を支援するための介護用品・福祉用具の貸与を行っております。
(3)EC事業・・・・・・・・・・・・・・連結子会社である株式会社ネクストケア・イノベーションがインターネット等を介し、車いす、シルバーカー、歩行車等の介護用品・福祉用具の通信販売を行っております。
2026/05/28 15:31- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 介護用品・福祉用具製造販売事業 | 介護サービス事業 | EC事業 | 計 |
| 歩行関連 | 3,795,823 | 37,055 | 765,143 | 4,598,023 |
| 入浴関連 | 1,346,635 | 2,448 | 9,741 | 1,358,825 |
| 食事関連 | 32,027 | 37 | 115 | 32,181 |
| 衛生・健康関連 | 10,298 | 283 | 487 | 11,068 |
| 床周り関連 | 71,685 | 29,564 | 3,035 | 104,286 |
| 排泄関連 | 91,579 | 1,496 | 315 | 93,391 |
| 住宅関連 | 94,417 | 21,923 | 383 | 116,723 |
| 暮らし関連 | 30,766 | - | - | 30,766 |
| 修理関連 | 11,548 | 1,059 | - | 12,607 |
| その他 | 10,295 | 307 | - | 10,603 |
| 外部顧客への売上高 | 5,495,078 | 94,176 | 779,222 | 6,368,477 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
(単位:千円)
2026/05/28 15:31- #4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2026年2月28日現在 |
| 介護用品・福祉用具製造販売事業 | 189 | (8) |
| 介護サービス事業 | 18 | (2) |
| EC事業 | 4 | (3) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2026/05/28 15:31- #5 研究開発活動
当社グループは、製品開発を通じて高齢社会の課題解決に貢献し、福祉用具市場における新たなスタンダードを創出することを目指してまいります。
(介護サービス事業)
介護サービス事業においては、研究開発活動は行っておりません。
2026/05/28 15:31- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②介護サービス事業
介護サービス事業の当連結会計年度の売上高は、営業人員の拡充と組織横断型体制の再構築により、着実に売上拡大を図りました。さらに、前連結会計年度にパーソンケア株式会社をグループ化し、統合後のシナジー効果により売上基盤が強化された結果、279,018千円(前年同期比196.3%増)となり、セグメント損失は63,357千円(前年同期はセグメント損失58,535千円)となりました。
③EC事業
2026/05/28 15:31- #7 設備投資等の概要
当連結会計年度は、営業活動にかかる車両費(29,391千円)、3Dプリンター入替にかかる費用(4,796千円)および連結子会社である東莞幸和家庭日用品有限公司における工場移転に伴う設備費用(43,179千円)、新製品の金型の取得(9,787千円)等の投資を行い、その投資額は90,031千円であります。
(介護サービス事業)
特記すべき事項はありません。
2026/05/28 15:31