3611 マツオカコーポレーション

3611
2024/11/07
時価
184億円
PER 予
6.09倍
2018年以降
4.23-34.11倍
(2018-2024年)
PBR
0.53倍
2018年以降
0.3-2.67倍
(2018-2024年)
配当 予
3.28%
ROE 予
8.71%
ROA 予
4.52%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第63期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
【閲覧】

連結

2017年9月30日
18億6000万
2018年9月30日 -33.39%
12億3900万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
税金費用の計算税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2018/11/14 10:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、投資においても8月にPHU THO MATSUOKA CO.,LTDの第3期工場が完成し、ベトナムでの生産能力の拡大を図りました。「中期経営計画- Take On The Global Top ! - 」に掲げる「大手SPAとのより一層の取引拡大」や「インドネシアにおける新しい合弁事業モデルの確立」への取組みも引き続き進めてまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は325億13百万円(前年同期比17.2%増)、営業利益は27億18百万円(同15.6%増)となり、経常利益は為替差損の計上等により24億16百万円(同8.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は連結子会社VINA BIRZ CO.,LTDにおける固定資産に係る減損損失及び平成30年4月13日に開示いたしました「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」に記載の、中国における固定資産売却に係る解約違約金の計上により10億46百万円(同35.6%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べて36億円増加し、465億25百万円となりました。主な要因としては、受取手形及び売掛金の減少14億98百万円等があったものの、現金及び預金の増加39億25百万円、有形固定資産の増加12億58百万円等があったことによるものです。なお有形固定資産の増加は新工場の建設工事が進んだことによるものです。
2018/11/14 10:02
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年9月30日)
(1)1株当たり四半期純利益金額192円59銭105円02銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)1,6231,046
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)1,6231,046
普通株式の期中平均株式数(株)8,430,0009,960,858
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額103円46銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
普通株式増加数(株)150,058
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
(注) 1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2018/11/14 10:02