四半期報告書-第17期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
当社の財政状態、経営成績の状況の分析は以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。また、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調となっておりますが、英国のEU離脱や米国新政権の今後の政策への懸念、北朝鮮の核・ミサイル問題など、海外政治情勢の不確実性により依然として先行きに対する不透明感が残る状況にあります。
当社が属するインターネット分野におきましては、スマートフォンの普及率は引き続き高く、あわせてSNS利用率も上昇するなど、インターネット利用シーンの多様化並びに利用頻度の増加がみられております。これに伴い、当社が事業展開するインターネット広告市場も好調に推移しており、今後もインフィード広告や動画広告の堅調な拡大に加え、検索連動型広告やアドネットワーク、DSP、SSPの利用の拡大を背景に、市場規模が拡大することが予想されております。また、有効求人倍率も継続的に上昇しており、特に求人サイトヘの掲載件数は増加を続けております。
このような事業環境の下、当社は、「らくらく連絡網」、「pinpoint」などの営業活動に注力し、「pinpoint」の販売は順調に拡大し、業績を牽引いたしました。
また、「らくらく連絡網」、「ガクバアルバイト」、「らくらくアルバイト」におきましては、機能の拡充とサービスの充実を通じて、会員の獲得に努め、「らくらく連絡網」の平成29年12月末時点の会員数は666万人、アプリ会員数は143万人、有効団体数は38万団体、「ガクバアルバイト」の当第3四半期累計期間における新規登録者数は7万人、「らくらくアルバイト」の平成29年12月末時点の会員数は122万人となっております。
なお、「らくらく連絡網」には、新学期が始まる4月から6月に会員数ならびに団体数が増加し、一方で、学校関係をはじめとする一部の団体活動が終了する年末から3月末に会員数ならびに団体数が減少する季節性動向が存在いたします。
また、平成29年7月の凸版印株式会社との間の資本提携に伴い、インターネット広告サービスを共同で開発・販売することで基本合意しておりましたが、その一環として、平成29年10月に、凸版印刷株式会社より「Shufoo! Audience TargetingAd(シュフー・オーディエンス・ターゲティングアド)」がリリースされるなど取り組みが進捗しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,061,899千円、営業利益は111,479千円、経常利益は97,405千円、四半期純利益は79,720千円となりました。
なお、当社は「インターネットメディア関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産総額)
当第3四半期会計期間末における資産は1,347,433千円となり、前事業年度末に比べて641,032千円増加いたしました。これは主として、売掛金が10,971千円減少したものの、新規上場時の新株発行および新株予約権の行使による払込みなどにより、現金及び預金が641,871千円増加したことによるものであります。
(負債総額)
当第3四半期会計期間末における負債は289,214千円となり、前事業年度末に比べて98,257千円減少いたしました。これは主として、未払金が42,915千円減少、社債(1年内償還予定分含む)が償還により40,000千円減少、借入金(1年内返済予定分含む)が返済により18,866千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は1,058,218千円となり、前事業年度末に比べて739,289千円増加いたしました。これは、新規上場時の新株発行および新株予約権の行使による払込みに伴い、資本金が342,554千円、資本剰余金が329,784千円増加し、また、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が79,720千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。また、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調となっておりますが、英国のEU離脱や米国新政権の今後の政策への懸念、北朝鮮の核・ミサイル問題など、海外政治情勢の不確実性により依然として先行きに対する不透明感が残る状況にあります。
当社が属するインターネット分野におきましては、スマートフォンの普及率は引き続き高く、あわせてSNS利用率も上昇するなど、インターネット利用シーンの多様化並びに利用頻度の増加がみられております。これに伴い、当社が事業展開するインターネット広告市場も好調に推移しており、今後もインフィード広告や動画広告の堅調な拡大に加え、検索連動型広告やアドネットワーク、DSP、SSPの利用の拡大を背景に、市場規模が拡大することが予想されております。また、有効求人倍率も継続的に上昇しており、特に求人サイトヘの掲載件数は増加を続けております。
このような事業環境の下、当社は、「らくらく連絡網」、「pinpoint」などの営業活動に注力し、「pinpoint」の販売は順調に拡大し、業績を牽引いたしました。
また、「らくらく連絡網」、「ガクバアルバイト」、「らくらくアルバイト」におきましては、機能の拡充とサービスの充実を通じて、会員の獲得に努め、「らくらく連絡網」の平成29年12月末時点の会員数は666万人、アプリ会員数は143万人、有効団体数は38万団体、「ガクバアルバイト」の当第3四半期累計期間における新規登録者数は7万人、「らくらくアルバイト」の平成29年12月末時点の会員数は122万人となっております。
なお、「らくらく連絡網」には、新学期が始まる4月から6月に会員数ならびに団体数が増加し、一方で、学校関係をはじめとする一部の団体活動が終了する年末から3月末に会員数ならびに団体数が減少する季節性動向が存在いたします。
また、平成29年7月の凸版印株式会社との間の資本提携に伴い、インターネット広告サービスを共同で開発・販売することで基本合意しておりましたが、その一環として、平成29年10月に、凸版印刷株式会社より「Shufoo! Audience TargetingAd(シュフー・オーディエンス・ターゲティングアド)」がリリースされるなど取り組みが進捗しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,061,899千円、営業利益は111,479千円、経常利益は97,405千円、四半期純利益は79,720千円となりました。
なお、当社は「インターネットメディア関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産総額)
当第3四半期会計期間末における資産は1,347,433千円となり、前事業年度末に比べて641,032千円増加いたしました。これは主として、売掛金が10,971千円減少したものの、新規上場時の新株発行および新株予約権の行使による払込みなどにより、現金及び預金が641,871千円増加したことによるものであります。
(負債総額)
当第3四半期会計期間末における負債は289,214千円となり、前事業年度末に比べて98,257千円減少いたしました。これは主として、未払金が42,915千円減少、社債(1年内償還予定分含む)が償還により40,000千円減少、借入金(1年内返済予定分含む)が返済により18,866千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は1,058,218千円となり、前事業年度末に比べて739,289千円増加いたしました。これは、新規上場時の新株発行および新株予約権の行使による払込みに伴い、資本金が342,554千円、資本剰余金が329,784千円増加し、また、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が79,720千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。