当期純利益
連結
- 2016年3月31日
- 34億100万
- 2017年3月31日 -66.8%
- 11億2900万
- 2018年3月31日 +511.51%
- 69億400万
- 2019年3月31日 -13.34%
- 59億8300万
- 2020年3月31日 -39.34%
- 36億2900万
- 2021年3月31日 -86.83%
- 4億7800万
- 2022年3月31日 +808.58%
- 43億4300万
- 2023年3月31日 -66.66%
- 14億4800万
個別
- 2016年3月31日
- 4億7400万
- 2017年3月31日 +47.89%
- 7億100万
- 2018年3月31日 +2.57%
- 7億1900万
- 2019年3月31日 +200.28%
- 21億5900万
- 2020年3月31日 -15.93%
- 18億1500万
- 2021年3月31日 +30.14%
- 23億6200万
- 2022年3月31日 +112.62%
- 50億2200万
- 2023年3月31日 -37.38%
- 31億4500万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2023/06/22 13:01
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △23 △615 △585 1,346 1株当たり当期純利益または1株当たり四半期純損失(△)(円) △1.46 △38.99 △37.34 86.34 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2022年5月に公表した第13次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)に基づき、樹脂加工製品事業では、次世代自動車の快適性やデザイン性、環境性能の向上に繋がる研究開発を推進するとともに、ケミカル事業では、既存事業の深掘りと新規商材の拡大に注力しました。また、新規事業の創出、カーボンニュートラルに向けた取組み、グローバルでの安全な供給網の構築など、持続的な企業価値向上に向けた施策にも取り組んでまいりました。2023/06/22 13:01
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、主要顧客の減産はあったものの、円安による為替影響等により、142,019百万円(前期比10.2%増)となりました。利益面では、減産影響に加えて、インフレ影響や北米の人件費高騰に伴うコスト増が響き、営業利益は1,335百万円(前期比53.1%減)、為替差益を計上した影響で経常利益は1,596百万円(前期比46.2%減)となりました。また、投資有価証券売却益を計上したものの、海外子会社における減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,346百万円(前期比68.4%減)となりました。
(単位:百万円) - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/22 13:01
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 4,423.86円 4,548.62円 1株当たり当期純利益 258.92円 86.34円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。