長期借入金の返済による支出
連結
- 2016年3月31日
- -48億8100万
- 2017年3月31日 -11.88%
- -54億6100万
- 2018年3月31日 -0.38%
- -54億8200万
- 2019年3月31日
- -45億100万
- 2020年3月31日
- -36億9200万
- 2021年3月31日
- -26億3000万
- 2022年3月31日
- -19億4500万
- 2023年3月31日
- -18億1500万
- 2024年3月31日 -2.59%
- -18億6200万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※6 当座貸越契約およびコミットメントライン契約について2024/06/18 13:06
当社グループでは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。また、安定的な流動性確保を目的として主要取引銀行とコミットメントライン契約を締結しておりますが、当連結会計年度末において、当該コミットメントライン契約に基づく借入実行残高はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、事業活動のために健全なバランスシートと適正な流動資産の保持を財務方針としております。運転資金、設備資金については、まず営業キャッシュ・フローで獲得した資金を充当し、不足分について有利子負債での調達を実施しております。長期借入については、事業計画に基づく資金需要、金利動向、既存借入金の返済時期等を考慮の上、調達を行っており事業継続に必要な資金を十分に賄えていると考えております。なお、投資有価証券の売却により調達した資金は、設備資金のほか、企業価値向上に向けての新規事業投資等に充当いたします。2024/06/18 13:06
また、不測の事態に備え、取引金融機関と当座貸越契約およびコミットメントライン契約を締結し、代替流動性を確保しております。
③経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等