四半期報告書-第11期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(重要な後発事象)
取得による企業結合
当社は、2020年10月19日開催の取締役会において、ビジネスサーチテクノロジ株式会社(以下、ビジネスサーチテクノロジ)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2020年10月26日付で株式譲渡契約を締結しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
①被取得企業の名称
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
②事業の内容
ソフトウェア(全文検索エンジン、クローラ等)の研究開発・コンサルティング、EC/ポータルサイトや企業向け検索サービス、文書検索/閲覧サービス、タブレット/スマホ向け情報配信システムの開発、提供次世代Web技術の研究開発・販売・ASP/SaaS提供
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは「アド・プラットフォーム事業」「マーケティングソリューション事業「海外事業」の3つの事業を展開しております。「アド・プラットフォーム事業」においては、独自開発したインターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」、「GenieeSSP」が持つ大量の広告配信データと顧客基盤を活かした広告主向けの「GenieeDSP」、屋外広告を対象としたデジタルOOH事業などを展開しており、「マーケティングソリューション事業」においては、CRM(顧客管理)/SFA(営業管理)システム「ちきゅう」、マーケティングオートメーション「MAJIN」、チャット接客ツール「Chamo」などを展開しております。
ビジネスサーチテクノロジは、検索エンジンサービス市場において15年以上に渡って事業を展開しており、高速・高精度検索技術で高い評価を得ています。主に企業のWebサイトやECサイト向けにSaaS型でサービスを提供しており、累計導入数は800社以上にのぼり既に黒字化を実現しています。
当社グループは、当社グループにビジネスサーチテクノロジの検索エンジンサービスを迎え入れることで、以下の点で当社グループの成長が促進されるものと見込んでおります。
①「GenieeSSP」
「GenieeSSP」は国内シェアNo.1のSSPサービスであり、国内外において多数のメディアを顧客として抱えています。検索エンジンサービスはメディアの価値向上に直接寄与するものであるため、当社の既存顧客の価値向上だけでなく、国内外におけるさらなる顧客の獲得につながるものと考えております。
②「GenieeDSP」
「GenieeDSP」はAIを活用した広告主向け配信プラットフォームです。当期においては、コロナ禍においてもオンラインビジネスやECサイト向けサービスを中心に事業を拡大しておりますが、ビジネスサーチテクノロジが抱える顧客やECサイト向けサービスを活用することにより、事業の拡大がより促進されると考えております。
③「Chamo」
「Chamo」は国内4,500社以上で利用される国産No.1チャット接客ツールです。チャットサービスは、Webサイトの離脱率・反応率の改善、レコメンドによるコンバージョン率の向上、問い合わせ対応の効率化などを図るものでありますが、ビジネスサーチテクノロジの検索エンジンサービスを組み込むことで、チャット接客ツールの付加価値が大きく向上すると考えております。また、ビジネスサーチテクノロジが抱える顧客へのクロスセルも可能と考えております。
④「ちきゅう」「MAJIN」
「ちきゅう」は、顧客管理のためのCRM(Customer Relationship Management)及び営業活動における商談管理のためのSFA(Sales Force Automation)システムで、「顧客管理」「商談管理」「データ分析」等が一体となったサービスです。「MAJIN」は、企業のマーケティング活動を自動化し、効率的に潜在顧客の集客や購買意欲等の向上、購買・契約等を行うためのマーケティングオートメーションプラットフォームです。「MAJIN」においては、既に「GenieeDMP」と連携することでビッグデータを活用した高精度なユーザーターゲティングを実現していますが、検索エンジンサービスにより獲得したユーザーデータを「ちきゅう」や「MAJIN」に連携することで、日々の営業活動やメール配信、アプリプッシュ通知、LINEによるメッセージ配信・自動メッセージ対応等のマーケティング活動を、さらに向上させられると考えております。
(3)企業結合日
2020年11月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得する株式譲渡契約を締結したことによるものであります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金による支出 1,100,000千円
取得原価 1,100,000千円
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 13,000千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
多額な資金の借入
当社は、上記1社の株式取得にあたり、2020年10月19日開催の取締役会において、以下のとおり資金の借入を行うことを決議致しました。
1.資金の使途 株式取得資金
2.借入先 株式会社みずほ銀行(予定)
3.借入金額 800,000千円(予定)
4.借入利率 Tibor + 1.00%(予定)
5.借入実行日 2020年11月30日(予定)
6.借入期間 7年(予定)
取得による企業結合
当社は、2020年10月19日開催の取締役会において、ビジネスサーチテクノロジ株式会社(以下、ビジネスサーチテクノロジ)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2020年10月26日付で株式譲渡契約を締結しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
①被取得企業の名称
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
②事業の内容
ソフトウェア(全文検索エンジン、クローラ等)の研究開発・コンサルティング、EC/ポータルサイトや企業向け検索サービス、文書検索/閲覧サービス、タブレット/スマホ向け情報配信システムの開発、提供次世代Web技術の研究開発・販売・ASP/SaaS提供
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは「アド・プラットフォーム事業」「マーケティングソリューション事業「海外事業」の3つの事業を展開しております。「アド・プラットフォーム事業」においては、独自開発したインターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」、「GenieeSSP」が持つ大量の広告配信データと顧客基盤を活かした広告主向けの「GenieeDSP」、屋外広告を対象としたデジタルOOH事業などを展開しており、「マーケティングソリューション事業」においては、CRM(顧客管理)/SFA(営業管理)システム「ちきゅう」、マーケティングオートメーション「MAJIN」、チャット接客ツール「Chamo」などを展開しております。
ビジネスサーチテクノロジは、検索エンジンサービス市場において15年以上に渡って事業を展開しており、高速・高精度検索技術で高い評価を得ています。主に企業のWebサイトやECサイト向けにSaaS型でサービスを提供しており、累計導入数は800社以上にのぼり既に黒字化を実現しています。
当社グループは、当社グループにビジネスサーチテクノロジの検索エンジンサービスを迎え入れることで、以下の点で当社グループの成長が促進されるものと見込んでおります。
①「GenieeSSP」
「GenieeSSP」は国内シェアNo.1のSSPサービスであり、国内外において多数のメディアを顧客として抱えています。検索エンジンサービスはメディアの価値向上に直接寄与するものであるため、当社の既存顧客の価値向上だけでなく、国内外におけるさらなる顧客の獲得につながるものと考えております。
②「GenieeDSP」
「GenieeDSP」はAIを活用した広告主向け配信プラットフォームです。当期においては、コロナ禍においてもオンラインビジネスやECサイト向けサービスを中心に事業を拡大しておりますが、ビジネスサーチテクノロジが抱える顧客やECサイト向けサービスを活用することにより、事業の拡大がより促進されると考えております。
③「Chamo」
「Chamo」は国内4,500社以上で利用される国産No.1チャット接客ツールです。チャットサービスは、Webサイトの離脱率・反応率の改善、レコメンドによるコンバージョン率の向上、問い合わせ対応の効率化などを図るものでありますが、ビジネスサーチテクノロジの検索エンジンサービスを組み込むことで、チャット接客ツールの付加価値が大きく向上すると考えております。また、ビジネスサーチテクノロジが抱える顧客へのクロスセルも可能と考えております。
④「ちきゅう」「MAJIN」
「ちきゅう」は、顧客管理のためのCRM(Customer Relationship Management)及び営業活動における商談管理のためのSFA(Sales Force Automation)システムで、「顧客管理」「商談管理」「データ分析」等が一体となったサービスです。「MAJIN」は、企業のマーケティング活動を自動化し、効率的に潜在顧客の集客や購買意欲等の向上、購買・契約等を行うためのマーケティングオートメーションプラットフォームです。「MAJIN」においては、既に「GenieeDMP」と連携することでビッグデータを活用した高精度なユーザーターゲティングを実現していますが、検索エンジンサービスにより獲得したユーザーデータを「ちきゅう」や「MAJIN」に連携することで、日々の営業活動やメール配信、アプリプッシュ通知、LINEによるメッセージ配信・自動メッセージ対応等のマーケティング活動を、さらに向上させられると考えております。
(3)企業結合日
2020年11月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得する株式譲渡契約を締結したことによるものであります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金による支出 1,100,000千円
取得原価 1,100,000千円
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 13,000千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
多額な資金の借入
当社は、上記1社の株式取得にあたり、2020年10月19日開催の取締役会において、以下のとおり資金の借入を行うことを決議致しました。
1.資金の使途 株式取得資金
2.借入先 株式会社みずほ銀行(予定)
3.借入金額 800,000千円(予定)
4.借入利率 Tibor + 1.00%(予定)
5.借入実行日 2020年11月30日(予定)
6.借入期間 7年(予定)