有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 貿易
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 7717万
- 2017年3月31日 -79.65%
- 1570万
- 2018年3月31日 +22.4%
- 1922万
- 2019年3月31日 +11.44%
- 2142万
- 2020年3月31日 +8.49%
- 2324万
- 2021年3月31日 -44.81%
- 1282万
- 2022年3月31日 +26.58%
- 1623万
- 2023年3月31日 -71.64%
- 460万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、各事業におけるバリューチェーンでの位置付けと、主たる担当業界を基礎として報告セグメントを区分しております。2023/06/23 9:59
すなわち、バリューチェーンの川上に位置する「貿易」セグメント、次の段階にポジションを置く「物流」セグメント、「サービス」セグメント及び「検査」セグメントの4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 - #2 事業の内容
- なお、以下に示すセグメント区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。2023/06/23 9:59
(1)貿易
当社グループにおいて、中古自動車の仕入及び販売を行っております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- なお、収益は、顧客との契約において約束された対価から、返品、値引き及び割戻等を控除した収益に重大な戻し入れが生じない可能性が高い範囲内での金額で算定しております。また、約束された対価は、履行義務の充足時点から主として数か月内に回収しており、重大な金融要素は含まれません。2023/06/23 9:59
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準セグメント 主要な事業/履行義務 履行義務の充足 貿易 ‐中古自動車の在外ディーラーへの輸出販売 船積時点 物流 ‐中古自動車の船舶による輸送 船舶航行の行程進捗に応じた一定期間の充足
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、各事業におけるバリューチェーンでの位置付けと、主たる担当業界を基礎として報告セグメントを区分しております。2023/06/23 9:59
すなわち、バリューチェーンの川上に位置する「貿易」セグメント、次の段階にポジションを置く「物流」セグメント、「サービス」セグメント及び「検査」セグメントの4つを報告セグメントとしております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/23 9:59
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、パートタイマー等を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 貿易 67 (0) 物流 43 (12)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、純粋持株会社である当社及び中間持株会社であるOptimus Group Australia Pty Ltdに所属しているものであります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ニュージーランドは当社グループの収益の源泉であり、同時にビジネスモデルの深化の場でもあり、最も重要な市場と位置付けております。引き続き同国での事業規模の拡大と収益力の強化を推し進めてまいります。2023/06/23 9:59
当社グループの各セグメント(貿易、物流、サービス及び検査)で顧客の囲い込みを進めることにより、事業シナジーの拡大とシェアアップを目指します。
②バリューチェーンの延伸 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。2023/06/23 9:59
貿易では、売上高386億59百万円(前年同期比18.4%増)、セグメント利益13億23百万円(同3.2%減)となりました。
物流では、売上高94億24百万円(前年同期比27.3%増)、セグメント利益9億17百万円(同10.9%増)となりました。