このような環境下において、当第2四半期連結累計期間全体としては、前年度後半より続く中古自動車需要回復基調や前述のロックダウンによる影響を他国向け輸出増によりカバーすることが出来たこと、加えて、前年同期はロックダウンを背景とした物流停滞という異常事態であったことの反動もあり、当社グループ中核会社の㈱日貿においては、当第2四半期連結累計期間における販売台数は24,704台となり、前年同期比125.0%増と大幅な回復となりました。また、これに伴い、物流セグメントの中核事業子会社であるDolphin Shipping New Zealand Limited においても、セグメント売上の大部分を占めるニュージーランド向けの輸送台数は、24,429台と前年同期比114.7%増と大幅な増加となりました。サービスセグメントにおいても、中古自動車卸売事業子会社であるTrade Cars Limitedにおいては、前述のようなマーケット状況も背景に前年同期を大幅に上回る販売数量になりました。検査セグメントにおいては、ニュージーランド向けの船積前検査数量が42,348台と前年同期比104.2%増となり、収益力の漸次的回復が見られました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高225億32百万円(前年同期比159.8%増)、営業利益14億69百万円(前年同期は1億59百万円の損失)、経常利益13億98百万円(前年同期は38百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億80百万円(前年同期は1億13百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2021/11/15 15:32