有価証券報告書-第5期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
1.連結子会社同士の合併
(1)取引の概要
① 対象となった企業の名称及びその事業の内容
企業の名称:東海ロジスティクス株式会社
事業の内容:輸送手配や輸出手続全般のサポート等
② 企業結合日
2018年9月1日
③ 企業結合の法的形式
大和シッピング株式会社を存続会社、東海ロジスティクス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
④ 結合後企業の名称
大和ロジスティクス株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社グループの国内物流事業セグメントの組織体制とガバナンスの強化を目的として、本件合併を行うものである。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理している。
2.子会社の吸収合併
(1)取引の概要
① 対象となった企業の名称及びその事業の内容
企業の名称:コンパス・ロジスティクス株式会社
事業の内容:物流事業の子会社の管理
② 企業結合日
2018年10月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社、コンパス・ロジスティクス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
④ 結合後企業の名称
株式会社オプティマスグループ
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社は、主たる事業を行っているニュージーランド及び今後成長を見込むオーストラリアにおいて、それぞれの事業地域としての管理を強化することを目的として、ニュージーランド及びオーストラリアにおける地域の事業統括会社として、Optimus Group New Zealand Limited 及びOptimus Group Australia Pty Ltdを当社出資により設立し、それぞれの地域における各事業会社を当該統括会社の子会社におく組織再編を実施した。本件合併は、当該組織再編の一環として行うものである。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理している。
1.連結子会社同士の合併
(1)取引の概要
① 対象となった企業の名称及びその事業の内容
企業の名称:東海ロジスティクス株式会社
事業の内容:輸送手配や輸出手続全般のサポート等
② 企業結合日
2018年9月1日
③ 企業結合の法的形式
大和シッピング株式会社を存続会社、東海ロジスティクス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
④ 結合後企業の名称
大和ロジスティクス株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社グループの国内物流事業セグメントの組織体制とガバナンスの強化を目的として、本件合併を行うものである。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理している。
2.子会社の吸収合併
(1)取引の概要
① 対象となった企業の名称及びその事業の内容
企業の名称:コンパス・ロジスティクス株式会社
事業の内容:物流事業の子会社の管理
② 企業結合日
2018年10月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社、コンパス・ロジスティクス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
④ 結合後企業の名称
株式会社オプティマスグループ
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社は、主たる事業を行っているニュージーランド及び今後成長を見込むオーストラリアにおいて、それぞれの事業地域としての管理を強化することを目的として、ニュージーランド及びオーストラリアにおける地域の事業統括会社として、Optimus Group New Zealand Limited 及びOptimus Group Australia Pty Ltdを当社出資により設立し、それぞれの地域における各事業会社を当該統括会社の子会社におく組織再編を実施した。本件合併は、当該組織再編の一環として行うものである。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理している。