| 前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日至2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日至2020年12月31日) | 増減 | 増減率 |
| その他の収益 | 2,099 | 653 | △1,447 | △68.9% |
| 営業費用 | 8,954 | 10,602 | 1,648 | 18.4% |
| 税引前四半期利益 | 3,242 | 2,799 | △444 | △13.7% |
当社グループは、法改正を含む外部経営環境の変化に応じたコンプライアンスの徹底を前提として、「世界中の人々に最高のファイナンスとサービスを提供し、豊かな社会を築き上げることに貢献します」「常に前向きに、一生懸命プロセスを積み上げることのできる、心豊かな人財を育成します」というミッションの実現を目指し、主要取引先である自動車小売店に対して、クレジット、故障保証に加え、「クルマ」に関する様々な工程においてお役立て頂けるオートモビリティサービスを複合的に提供することで取引接点を拡大し、業容・収益の成長を加速させるとともに、新たな成長モデルの実現に向けた様々な取り組みに挑戦しております。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により世界的に経済活動が大幅に落ち込み、景気が急速に悪化する状況となりました。2020年4月に発令された緊急事態宣言の解除後は経済活動の再開に伴い国内景気は緩やかに回復したものの、冬季にかけて新型コロナウイルス感染症の感染者数が再び増加し、2021年1月には一部地域で2度目の緊急事態宣言が発令されたことを受け、依然として景気の先行きは不透明な状況にあると考えられます。このような経済環境下、当社を取り巻く中古車販売市場の売上動向は、2020年5月の緊急事態宣言解除以降、回復基調に転じておりますが、当社グループでは、引き続き状況を慎重に判断しながら、ニューノーマル(新常態)に適応した行動様式に対応していくことで、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を最小限に留めるよう努めてまいります。