有価証券報告書-第7期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 16:40
【資料】
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【項目】
125項目
27.企業結合
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.中央債権回収株式会社
(1)企業結合の概要
2020年4月1日に、当社は中央債権回収株式会社の株式の100%を取得いたしました。
中央債権回収株式会社は、主に金融機関等から買取また受託による債権管理回収業務を行う会社であり、特にオートクレジット債権やオートリース債権の回収及び担保物である車両の引揚を得意分野の一つとして、全国で業務を展開し、豊富な実績を有しております。
当社グループの主力事業であるクレジット事業は、上場効果等により業容が拡大し順調に成長を遂げております。今般の株式取得により、クレジット事業の拡大に伴う管理債権残高の増大へ対応し、債権管理能力を強化していくことを目的としております。
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
金額
百万円
支払対価の公正価値(現金)600
合計600
取得資産及び引受負債の公正価値
現金及び現金同等物506
金融債権963
その他の金融資産198
有形固定資産141
無形資産84
繰延税金資産28
その他の資産26
借入金△405
その他の金融負債△66
引当金△19
未払法人所得税△28
その他の負債△235
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)1,194
負ののれん発生益△594

当企業結合に係る取得関連費用は57百万円であり、前連結会計年度の「営業費用」として費用処理しております。
取得した資産及び引き受けた負債については、前第3四半期連結累計期間までにおいて取得原価の配分が完了していないため、無形資産及びのれんは暫定的な金額で報告しておりましたが、前連結会計年度において暫定的な金額を修正することなく、取得対価の配分を完了しております。
当企業結合により生じた負ののれん発生益は、受け入れた資産及び引き受けた負債の純額が株式の取得価額を上回ったためであります。また、負ののれん発生益594百万円は連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
(3)取得に伴うキャッシュ・フロー
金額
百万円
取得により支出した現金及び現金同等物600
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物△506
子会社の取得による支出94

(4)連結損益計算書に認識されている取得日以降の被取得企業の収益及び純損益の額
金額
百万円
営業収益1,131
当期利益163

企業結合は前期首に行われており、当社グループの営業収益、当期利益に前連結会計年度のすべての損益が含まれております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。

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