有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)
b 人的資本、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進に向けた取組み
1)人材の多様性の現状
当社グループは、中途採用者比率が87.5%(2025年3月末日時点)に上り、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。また、従業員の年齢層も幅広く、また出産・育児を経験している従業員も多く在籍し活躍しております。当社の社内環境整備方針・人材開発方針は従業員の多様性を活かすことで、従業員の意欲や能力を最大限発揮し組織としての力につなげていくことを念頭に策定しております。
中途採用比率、男女構成比率、育児短時間勤務制度の取得者比率
年齢構成比率

2)社内環境整備方針
当社グループは、従業員一人ひとりのワークスタイル・ライフスタイルを尊重し、その個性や能力が最大限発揮できる職場環境を実現します。
代表的なものとして以下施策を行っております。
・コアタイムのないフレックスタイム勤務制度(注1)の導入。
・コロナ禍以前よりテレワークの導入(注2)を行い、ニューノーマル時代の新しい働き方を従業員に提案。
・人材募集中のポジションに自らの意思でチャレンジできる社内公募制度。
・会社へ自分のキャリアプランを伝えることにより部門、会社からのキャリア構築サポートを得やすくする
キャリアエントリー制度を導入し主体的なキャリア開発を支援。
・自身のスキルアップやモチベーションの向上、キャリア形成促進のための資格取得支援制度。
・働きがいや職場への満足度等を定期的に把握するため、月に1回、全社員を対象とした意識調査を開始。
・育児短時間勤務制度(小学校6年生まで)や最長3年の育児休業等の充実による育児と仕事の両立支援。
(注1)規程に定められた条件を満たす従業員を対象としております。
(注2)担当業務によります。
今後はすでに対応しております妊娠・出産・育児以外の、介護・看護等の「労働ブロッカー」対策を行い、当社に就業する優秀な従業員が、性別・年齢・ライフスタイルに関係なく「一人ひとりが働きやすく働きがい」を感じられる施策に取組み、目標としております女性管理職比率33%及び有給休暇取得率80%の達成を目指し、取組みを強化してまいります。
3)人材開発方針
昨年度と同様に、「個と組織の問題解決能力の向上」及び「組織の透明性の維持」を人材育成の基本方針とし、変化の激しい事業環境においても、自ら考え行動できる人材の育成を重視しています。
当事業年度は、延べ101日間にわたる研修を実施し、階層別の研修に加え、実務に基づいた課題解決型のプログラムや1on1支援など、現場での学びと成長を促す仕組みを強化しました。
さらに、今後の当社の事業拡大に向けて、一人ひとりの主体性を引き出すと同時に、組織全体の課題解決力を高めるためのプログラムを研修体系に盛り込んでいくことを予定しております。
対話を通じた相互理解と、現場での実践に根ざした課題解決力の育成を両輪とし、従業員一人ひとりの個性やライフスタイルに寄り添いながら、よりしなやかで強い組織づくりを進めてまいります。
1)人材の多様性の現状
当社グループは、中途採用者比率が87.5%(2025年3月末日時点)に上り、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。また、従業員の年齢層も幅広く、また出産・育児を経験している従業員も多く在籍し活躍しております。当社の社内環境整備方針・人材開発方針は従業員の多様性を活かすことで、従業員の意欲や能力を最大限発揮し組織としての力につなげていくことを念頭に策定しております。
中途採用比率、男女構成比率、育児短時間勤務制度の取得者比率
| 項目 | 2022年度(実績) | 2023年度(実績) | 2024年度(実績) |
| 中途採用比率 | 新卒採用:12.5% 中途採用:87.5% | 新卒採用:12.8% 中途採用:87.2% | 新卒採用:12.4% 中途採用:87.5% |
| 男女構成比率 | 男性 :49.3% 女性 :50.7% | 男性 :48.2% 女性 :51.8% | 男性 :51.1% 女性 :48.9% |
| 育児短時間勤務制度 取得者比率 | 4.9% | 7.3% | 8.8% |
年齢構成比率

| (2025年3月31日現在) |
2)社内環境整備方針
当社グループは、従業員一人ひとりのワークスタイル・ライフスタイルを尊重し、その個性や能力が最大限発揮できる職場環境を実現します。
代表的なものとして以下施策を行っております。
・コアタイムのないフレックスタイム勤務制度(注1)の導入。
・コロナ禍以前よりテレワークの導入(注2)を行い、ニューノーマル時代の新しい働き方を従業員に提案。
・人材募集中のポジションに自らの意思でチャレンジできる社内公募制度。
・会社へ自分のキャリアプランを伝えることにより部門、会社からのキャリア構築サポートを得やすくする
キャリアエントリー制度を導入し主体的なキャリア開発を支援。
・自身のスキルアップやモチベーションの向上、キャリア形成促進のための資格取得支援制度。
・働きがいや職場への満足度等を定期的に把握するため、月に1回、全社員を対象とした意識調査を開始。
・育児短時間勤務制度(小学校6年生まで)や最長3年の育児休業等の充実による育児と仕事の両立支援。
(注1)規程に定められた条件を満たす従業員を対象としております。
(注2)担当業務によります。
今後はすでに対応しております妊娠・出産・育児以外の、介護・看護等の「労働ブロッカー」対策を行い、当社に就業する優秀な従業員が、性別・年齢・ライフスタイルに関係なく「一人ひとりが働きやすく働きがい」を感じられる施策に取組み、目標としております女性管理職比率33%及び有給休暇取得率80%の達成を目指し、取組みを強化してまいります。
| 項目 | 2022年度(実績) | 2023年度(実績) | 2024年度(実績) | 2025年度(目標) |
| 女性管理職比率 | 20.9% | 27.4% | 30.4% | 33.0% |
| 有給休暇取得率 | 77.1% | 78.5% | 74.1% | 80.0% |
3)人材開発方針
昨年度と同様に、「個と組織の問題解決能力の向上」及び「組織の透明性の維持」を人材育成の基本方針とし、変化の激しい事業環境においても、自ら考え行動できる人材の育成を重視しています。
当事業年度は、延べ101日間にわたる研修を実施し、階層別の研修に加え、実務に基づいた課題解決型のプログラムや1on1支援など、現場での学びと成長を促す仕組みを強化しました。
さらに、今後の当社の事業拡大に向けて、一人ひとりの主体性を引き出すと同時に、組織全体の課題解決力を高めるためのプログラムを研修体系に盛り込んでいくことを予定しております。
対話を通じた相互理解と、現場での実践に根ざした課題解決力の育成を両輪とし、従業員一人ひとりの個性やライフスタイルに寄り添いながら、よりしなやかで強い組織づくりを進めてまいります。