このような経営環境の下、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬処分業務を主業とし、より厳格なコンプライアンスや適正処理の推進、顧客ニーズに合致する営業活動と業容の拡大に取り組んでまいりました。コロナ禍からの需要が回復してきたこと等により、収集運搬・処分事業は増収となりました。一方、前年同期に比べ資源価格が下降しリサイクル事業は減収となりました。また、国内物価上昇に伴い、処理費をはじめとした経費全般、賃上げ実施による人件費がともに上昇しましたが、コスト上昇分の一定程度を価格転嫁できたこと及び徹底した原価低減を継続したこと等により、前年同期に比べ増収増益となりました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は10,113,987千円(前年同期比3.4%増)、営業利益は1,308,017千円(前年同期比1.1%増)、経常利益は1,392,520千円(前年同期比5.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は943,409千円(前年同期比5.2%増)となりました。
当社グループは単一セグメントでありますが、事業区分別の売上高では、収集運搬・処分事業6,974,142千円(前年同期比8.4%増)、リサイクル事業971,424千円(前年同期比21.8%減)、行政受託事業2,168,421千円(前年同期比3.1%増)となりました。
2024/02/14 15:31