7322 三十三 FG

7322
2024/10/04
時価
445億円
PER 予
6.92倍
2019年以降
0.75-11.28倍
(2019-2024年)
PBR
0.21倍
2019年以降
0.13-0.27倍
(2019-2024年)
配当 予
4.35%
ROE 予
3.07%
ROA 予
0.14%
資料
Link
CSV,JSON

役務取引等収益

【期間】

連結

2018年9月30日
70億1000万
2019年9月30日 -1%
69億4000万
2020年9月30日 -7.03%
64億5200万
2021年9月30日 +7.38%
69億2800万
2022年9月30日 +10.42%
76億5000万
2023年9月30日 -6.34%
71億6500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比303億円増加し3兆8,585億円、貸出金は、前連結会計年度末比523億円増加し2兆9,043億円、有価証券は、前連結会計年度末比71億円増加し9,300億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、役務取引等収益が減少したことなどから、前第2四半期連結累計期間比2億5百万円減少し338億22百万円となりました。経常費用は、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第2四半期連結累計期間比4億35百万円増加し295億57百万円となりました。この結果、経常利益は、前第2四半期連結累計期間比6億39百万円減少し42億65百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、前第2四半期連結累計期間比1億30百万円増加し39億94百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比5億48百万円増加し274億78百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第2四半期連結累計期間比75百万円増加し55億3百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比1億21百万円減少し75億89百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第2四半期連結累計期間比1億6百万円減少し1億47百万円、「その他」の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比1億83百万円減少し25億24百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第2四半期連結累計期間比2億35百万円減少し12億58百万円となりました。
2023/11/24 12:44