7322 三十三 FG

7322
2024/08/30
時価
475億円
PER 予
7.38倍
2019年以降
0.75-11.28倍
(2019-2024年)
PBR
0.23倍
2019年以降
0.13-0.27倍
(2019-2024年)
配当 予
4.07%
ROE 予
3.07%
ROA 予
0.14%
資料
Link
CSV,JSON

経常費用

【期間】

連結

2019年3月31日
618億5600万
2020年3月31日 +4.98%
649億3800万
2021年3月31日 +12.15%
728億3100万
2022年3月31日 -9.94%
655億9400万
2023年3月31日 -12.85%
571億6300万
2024年3月31日 +1.63%
580億9200万

有報情報

#1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
※3.その他の経常費用には、次のものを含んでおります。
2024/06/24 9:53
#2 会計方針に関する事項(連結)
約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
また、ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準については、リース料受取時に経常収益と経常費用を計上する方法によっております。
2024/06/24 9:53
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比595億円増加し3兆8,877億円、貸出金は、前連結会計年度末比768億円増加し2兆9,289億円、有価証券は、前連結会計年度末比327億円増加し9,556億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、貸出金利息が増加したことなどから、前連結会計年度比19億47百万円増加し678億48百万円となりました。経常費用は、役務取引等費用及びその他業務費用が増加したことなどから、前連結会計年度比9億29百万円増加し580億92百万円となりました。この結果、経常利益は、前連結会計年度比10億18百万円増加し97億55百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比5億72百万円増加し69億4百万円となりました。
セグメントごとの損益状況は、「銀行業」の経常収益は、前連結会計年度比19億87百万円増加し534億74百万円、セグメント利益(経常利益)は、前連結会計年度比13億10百万円増加し101億74百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前連結会計年度比94百万円減少し149億64百万円、セグメント利益(経常利益)は、前連結会計年度比3億22百万円減少し3億13百万円、「その他」の経常収益は、前連結会計年度比10百万円減少し51億96百万円、セグメント利益(経常利益)は、前連結会計年度比7百万円減少し28億21百万円となりました。
2024/06/24 9:53