7322 三十三 FG

7322
2024/04/25
時価
533億円
PER 予
7.68倍
2019年以降
0.75-11.28倍
(2019-2023年)
PBR
0.26倍
2019年以降
0.13-0.27倍
(2019-2023年)
配当 予
3.53%
ROE 予
3.37%
ROA 予
0.15%
資料
Link
CSV,JSON

経常費用

【期間】

連結

2018年12月31日
445億6300万
2019年12月31日 +3.39%
460億7300万
2020年12月31日 +12.9%
520億1700万
2021年12月31日 -5.88%
489億5900万
2022年12月31日 -14.02%
420億9500万
2023年12月31日 +2.43%
431億1800万

有報情報

#1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
※2.その他経常費用には、次のものを含んでおります。
2024/02/09 10:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要な勘定残高につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、前連結会計年度末比537億円増加し3兆8,819億円、貸出金は、前連結会計年度末比891億円増加し2兆9,411億円、有価証券は、前連結会計年度末比223億円増加し9,452億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、貸出金利息が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比2億94百万円増加し504億58百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損・償還損が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比10億23百万円増加し431億18百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比7億30百万円減少し73億39百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比48百万円減少し59億66百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比8億49百万円増加し401億64百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比71百万円減少し82億42百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比52百万円減少し113億6百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比77百万円減少し2億65百万円、「その他」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比1億63百万円減少し42億68百万円、セグメント利益(経常利益)は、前第3四半期連結累計期間比2億33百万円減少し24億4百万円となりました。
2024/02/09 10:05