四半期報告書-第1期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
※8.担保に供している資産は次のとおりであります。
上記のほか、為替決済、デリバティブ取引及び公金事務取扱等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
非連結子会社の借入金等の担保として、差し入れている有価証券はありません。
また、その他資産には、金融商品等差入担保金、中央清算機関差入証拠金、敷金・保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき金融取引として処理しておりますが、これにより引き渡した銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等の額面金額はありません。
当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |
担保に供している資産 | |
有価証券 | 210,186百万円 |
その他資産 | 5百万円 |
計 | 210,192百万円 |
担保資産に対応する債務 | |
預金 | 4,328百万円 |
債券貸借取引受入担保金 | 29,748百万円 |
借用金 | 103,400百万円 |
上記のほか、為替決済、デリバティブ取引及び公金事務取扱等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |
有価証券 | 29,567百万円 |
その他資産 | 534百万円 |
非連結子会社の借入金等の担保として、差し入れている有価証券はありません。
また、その他資産には、金融商品等差入担保金、中央清算機関差入証拠金、敷金・保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |
金融商品等差入担保金 | 781百万円 |
中央清算機関差入証拠金 | 3,900百万円 |
敷金・保証金 | 1,465百万円 |
なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき金融取引として処理しておりますが、これにより引き渡した銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等の額面金額はありません。