研究開発費
連結
- 2022年6月30日
- 2億6339万
- 2023年6月30日 -0.15%
- 2億6300万
個別
- 2017年6月30日
- 1億6173万
- 2018年6月30日 +7.52%
- 1億7390万
- 2019年6月30日 +5.48%
- 1億8343万
- 2020年6月30日 +13.37%
- 2億795万
- 2021年6月30日 +12.45%
- 2億3383万
- 2022年6月30日 +3.82%
- 2億4277万
- 2023年6月30日 +4.18%
- 2億5292万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/09/29 9:39
- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/09/29 9:39
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 賞与引当金繰入額 7,858 8,827 研究開発費 263,396 263,006 - #3 研究開発活動
- さらに、現在同時に3件の競争的資金をもとに研究開発事業(委託研究事業、研究助成事業)を進め、製品化を目指しております。2023/09/29 9:39
なお、研究開発費については、細胞培養センターで行っている各セグメントに配分できない基礎研究費用17,423千円が含まれており、当連結会計年度の研究開発費の総額は263,006千円であります。
(1) オプティカル事業 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 9:39
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 減損損失 157 820 研究開発費 5,772 7,756 投資事業組合運用損 - 583
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 9:39
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 減価償却費 9,617 11,371 研究開発費 5,772 7,756 減損損失 157 820
前連結会計年度(2022年6月30日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b. 資本の財源及び資金の流動性2023/09/29 9:39
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造のための材料及び部品の購入費、人件費や研究開発費のほか、借入金の返済や法人税等の支払いです。このほか、会社の成長に必要な設備投資やM&A投資等を含め、収入と支出のバランスを考慮して資金運用を実施することを主たる方針としています。
一方、販売には季節的要因の影響は少ないものの、販売先の決算月に納期を指定されることや製品の受注から完成までに1年前後の期間が必要であるため、受注及び販売の状況によっては一時的な売上債権、仕入債務、棚卸資産等の増減があり、営業活動によるキャッシュ・フローの増減に影響を及ぼす可能性があります。