四半期報告書-第13期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/10 15:38
【資料】
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【項目】
42項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント四半期連結
損益計算書
計上額
(注)
おうちのトータルメンテナンス事業BPO事業
売上高
外部顧客への売上高689,288282,008971,297971,297
セグメント間の内部売上高
又は振替高
----
689,288282,008971,297971,297
セグメント利益75,98779,514155,502155,502

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
おうちのトータルメンテナンス事業BPO事業
売上高
外部顧客への売上高814,939334,8791,149,81864,2671,214,086
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-----
814,939334,8791,149,81864,2671,214,086
セグメント利益又は損失(△)114,39271,196185,589△9,315176,273

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである住宅建設・大型リフォーム工事等の事業及びビジネスマッチング・決済等を行うプラットフォーム事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの追加)
第1四半期連結会計期間より、横浜ハウス株式会社の株式を取得し子会社化したことに伴い、これら住宅建設・大型リフォーム工事等の事業を報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」に追加しております。
また、従来「おうちのトータルメンテナンス事業」セグメントに含まれていたビジネスマッチング・決済等を行うプラットフォーム事業につきまして、事業セグメント内の再編により、第1四半期連結会計期間より、「おうちのトータルメンテナンス事業」より区分して認識し、同じく「その他」に追加しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、上記の区分方法により作成し直した情報を開示することが実務上困難であることから変更前の区分方法で作成しております。