HEROZ(4382)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - AI Security事業の推移 - 全期間
連結
- 2022年10月31日
- -1179万
- 2023年1月31日
- 2億2164万
- 2023年4月30日 +71.65%
- 3億8045万
- 2023年7月31日 -43.01%
- 2億1680万
- 2023年10月31日 +99.15%
- 4億3175万
- 2024年1月31日 +46.98%
- 6億3459万
- 2024年4月30日 +24.36%
- 7億8919万
- 2024年10月31日 -47.19%
- 4億1674万
- 2025年4月30日 +89.41%
- 7億8933万
- 2025年10月31日 -37.37%
- 4億9439万
- 2026年4月30日 +88.08%
- 9億2985万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/07/23 15:28
当社グループは、事業内容の関連性及び事業規模に基づき事業セグメントを集約し、「AIX事業」及び「AI Security事業」の2事業を報告セグメントとしております。
・AIX事業 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 2026/07/23 15:28
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Apple Inc. 659,500 AIX事業 株式会社USEN ICT Solutions 1,007,855 AI Security事業 - #3 事業の内容
- AIX事業の事業系統図は、以下のとおりです。2026/07/23 15:28
(2)AI Security事業
AI Security事業は、バリオセキュアが提供するインターネットセキュリティ関連の事業となります。同社は、"Your NET Guardian, alongside your invaluable Future."(企業のネットセキュリティに伴走し、安心・安全なビジネスを支えます)をミッションとし、セキュリティ対策の「24/365 WORK」を請け負う Security BPaaS「Vario Ultimate ZERO」を提供しています。なお、当社は、2026年4月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるバリオセキュアを株式交換完全子会社、当社を株式交換完全親会社とする株式交換(以下「本株式交換」という。)の実施を決議し、同日、両社間で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換は、当社においては会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換の手続により株主総会の承認を経ずに、バリオセキュアにおいては2026年5月27日開催の定時株主総会において承認を得ており、2026年6月30日を効力発生日として実施いたしました。これに伴い、バリオセキュアの普通株式は2026年6月26日付で東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となっております。本経営統合により、グループ戦略機能を持つ持株会社のもとでの一体運営、AIエージェント開発・営業面での本格的な協業、共通インフラ活用による間接部門の効率化等を通じて、AI Security事業を含むHEROZグループ全体としての企業価値最大化を図ってまいります。本経営統合を契機に、当社グループでは、バリオセキュアの24時間365日のセキュリティ運用実績(創業以来25年の蓄積)と当社のAI実装力を掛け合わせ、AIが監視・自動検知・遮断、被害最小化、運用代行までを一気通貫で担う新カテゴリ「AI Security エージェント」へと事業を進化させていく方針であります。 - #4 事業等のリスク
- 当社グループは、運営するコンテンツ・サービス及び保有する業務スキル・ノウハウに関する知的財産権の獲得に努めております。また、第三者の知的財産権を侵害しないよう、十分な注意を払うとともに、契約書・約款等において知的財産権に関する制限等を明示することにより、グループ内の知的財産権保護に努めております。2026/07/23 15:28
しかしながら、今後当社グループが属する事業分野において第三者の権利侵害が成立した場合は、第三者より損害賠償および使用差止め等の訴えを起こされる可能性および権利に関する使用料等の対価の支払が発生する可能性があり、また当社グループの知的財産が侵害された場合においても、当社グループの事業および業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、AI Security事業において他者からライセンス等を受けている知的財産権については、ライセンス元の倒産といった不測の事態も想定されます。
特に、当社がサービス提供するAIに関するプログラムコマンドであるソースコードについては、当社のビジネスに不可欠なものであるものの、特許の取得等の方法による権利保護が困難であるため、当社のAIに関するライセンスを第三者に付与する場合等には、ソースコードの流出を防止するために必要な措置を講じております。しかしながら、第三者の故意又は過失その他の事由により、ソースコードが流出、模倣等された場合には、当社がサービス提供するAIの優位性が損なわれ、結果として、当社及び当社グループの事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。また、ソースコードの漏洩や模倣等に対する損害賠償等により、当社及び当社グループの事業および業績に影響が生じる可能性があります。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
・商品、仕掛品、貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2026/07/23 15:28 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報2026/07/23 15:28
※BtoBサービスのうち、HEROZ株式会社は991,299千円(前事業年度は783,635千円)であります。前連結会計年度(千円) 当連結会計年度(千円) その他 81,685 48,957 AI Security事業 2,667,539 2,842,655 セキュリティBPOサービス 2,344,542 2,490,555
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #7 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2026/07/23 15:28
(注)1.グループ会社の従業員数は、各社の直近の決算日に準拠しております。2026年4月30日現在 AIX事業 159 AI Security事業 67 報告セグメント計 226
2.従業員数は、正社員及び契約社員の数であります。なお、臨時従業員の総数が、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループに蓄積されたAI技術・ノウハウ・データを活用し、個別のAIソリューション開発とAI SaaSの両軸から、企業のAIXを支援する事業となります。具体的には、HEROZ株式会社の提供するBtoCサービス、BtoBサービスに加えて、株式会社エーアイスクエア及び株式会社ティファナ・ドットコム、VOIQ株式会社が運営する事業が含まれています。2026/07/23 15:28
・AI Security事業
セキュリティBPOサービス・インテグレーションサービスを中心に、AI技術を利用して高度なインターネットセキュリティの実現を目指す事業が対象となります。具体的には、バリオセキュア株式会社が提供するAI Security事業になります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、2026年4月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるバリオセキュア株式会社(東京証券取引所スタンダード市場、コード:4494。以下「バリオセキュア」という。)を株式交換完全子会社、当社を株式交換完全親会社とする株式交換(以下「本株式交換」という。)の実施を決議し、同日、両社間で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換は、当社においては会社法第796条第2項に基づく簡易株式交換の手続により株主総会の承認を経ずに、また、バリオセキュアにおいては2026年5月27日開催の定時株主総会において承認を得ており、2026年6月30日を効力発生日として実施いたします。これに伴い、バリオセキュアの普通株式は2026年6月26日付で東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となっております。2026/07/23 15:28
両社は、2022年9月の資本業務提携以降、営業面・技術面・コーポレート機能における各種協業を推進してまいりましたが、親子上場下では利益相反への配慮が必要であり、HEROZ ASKとの営業連携、AI技術を活用した新規プロダクト開発、共同購買や共通ガバナンス基盤確立によるコスト削減等、本来期待されるシナジーを十分に発揮することが困難な状況にありました。本経営統合により、グループ戦略機能を持つ持株会社のもとでの一体運営、AIエージェント開発・営業面での本格的な協業、共通インフラ活用による間接部門の効率化等を通じて、AI Security事業を含むHEROZグループ全体としての企業価値最大化を図ってまいります。
②AKMコンサルティング株式会社の子会社化 - #10 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- このような潮流の中で、当社グループ(当社及びバリオセキュアを含む当社の連結子会社4社で構成される企業グループをいいます。以下同じです。)は、「HEROZ3.0」としてグループ戦略「AI BPaaS」を掲げ、単なるSaaSツール提供会社にとどまらず、生成AIや複数の分野・領域にまたがるAIエージェントをフル活用し、AIが業務全体を自律的に遂行・最適化する「Agentic Work」というかたちで価値を提供することを目指しております。これにより、社会全体への価値提供と事業成長を推進しております。2026/07/23 15:28
当社グループの事業セグメントとしては、「AIX事業」「AI Security事業」の2つとなります。このうち、AIX事業は、当社グループのAI技術をフル活用し、AIの社会実装・各産業のAIXを推進していく事業であり、BtoCサービスとBtoBサービスに分かれます。
BtoCサービスは、主に将棋アプリ「将棋ウォーズ」を個人ユーザーに提供するサービスとなります。また、BtoBサービスとして、当社がBtoB向けに提供するAIソリューション関連サービスや、生成AIを活用したAIアシスタントSaaS「HEROZ ASK」サービスのほか、連結子会社である「株式会社エーアイスクエア」「株式会社ティファナ・ドットコム」「VOIQ株式会社」が展開する各種ビジネスを推進しております。各産業においてAIX・AI革命を巻き起こすべく、AIソリューション、AI SaaS 及びAI BPaaS戦略を通じてビジネスを展開し、成長に向けた取り組みを行っております。