有価証券報告書-第18期(2025/05/01-2026/04/30)
(企業結合等関係)
Ⅰ.企業結合に係る条件付取得対価の会計処理
2024年3月25日に行われた当社による株式会社ティファナ・ドットコムの取得について、当連結会計年度において条件付取得対価の一部の支払が確定したことにより、支払対価を取得原価として取得時に発生したものとみなし、以下のとおり追加的にのれんを認識しました。
1.追加的に認識した取得原価(のれん認識額) 63,548千円
2.追加的に認識したのれんの償却額 8,473千円
3.償却方法及び償却期間 15年間にわたる均等償却
なお、企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及び今後の会計処理方針については、以下のとおりです。
(1)条件付取得対価の内容
株式取得後3連結会計年度にわたって、同社のAI事業の売上高に一定の料率を乗じて算出される額が価格調整分の対価として発生する予定です。
(2)今後の会計処理方針
取得対価の増減が発生した場合には、取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正処理する方針です。
Ⅱ.事業分離
当社は、2026年4月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ストラテジット(以下、「ストラテジット」といいます。現 GMO AIコネクト株式会社)について、当社が保有する同社普通株式79,499株の全部をGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(以下、「GMOグローバルサイン・HD」といいます。)に譲渡するため、株式譲渡契約を締結することを決議し、2026年4月30日に株式譲渡を実行しました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
(2)分離した事業の内容
SaaS間連携ソリューション「JOINT」等の企画・開発・運営等
(3)事業分離を行った主な理由
ストラテジットは、SaaS間や業務システム間のデータ連携・システム連携を実現するiPaaS(Integration Platform as a Service)である「JOINT」などを展開し、企業のDX化を推進してまいりました。
今般、当社は、ストラテジットのさらなる成長と企業価値向上のため、GMOグローバルサイン・HDへストラテジットの株式を譲渡するという経営判断を行いました。電子認証・印鑑事業やクラウドインフラ事業等を展開し、インターネットインフラとDX支援に強みを持つGMOグローバルサイン・HDのグループへ参画することにより、ストラテジットが培ってきたSaaS連携技術やノウハウを最大限に活用した事業展開が可能になると考えております。
(4)事業分離日
2026年4月30日
(5)その他取引の概要に関する事項を含む法的な形式
現金を対価とする株式譲渡。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 311,135千円
(2)移転した資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)当該事業分離に係る会計処理
株式の売却価額から、売却時におけるストラテジットの連結上の純資産額を控除した額を、連結損益計算書において特別利益(関係会社株式売却益)として計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
AIX事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
Ⅰ.企業結合に係る条件付取得対価の会計処理
2024年3月25日に行われた当社による株式会社ティファナ・ドットコムの取得について、当連結会計年度において条件付取得対価の一部の支払が確定したことにより、支払対価を取得原価として取得時に発生したものとみなし、以下のとおり追加的にのれんを認識しました。
1.追加的に認識した取得原価(のれん認識額) 63,548千円
2.追加的に認識したのれんの償却額 8,473千円
3.償却方法及び償却期間 15年間にわたる均等償却
なお、企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及び今後の会計処理方針については、以下のとおりです。
(1)条件付取得対価の内容
株式取得後3連結会計年度にわたって、同社のAI事業の売上高に一定の料率を乗じて算出される額が価格調整分の対価として発生する予定です。
(2)今後の会計処理方針
取得対価の増減が発生した場合には、取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正処理する方針です。
Ⅱ.事業分離
当社は、2026年4月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ストラテジット(以下、「ストラテジット」といいます。現 GMO AIコネクト株式会社)について、当社が保有する同社普通株式79,499株の全部をGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(以下、「GMOグローバルサイン・HD」といいます。)に譲渡するため、株式譲渡契約を締結することを決議し、2026年4月30日に株式譲渡を実行しました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
(2)分離した事業の内容
SaaS間連携ソリューション「JOINT」等の企画・開発・運営等
(3)事業分離を行った主な理由
ストラテジットは、SaaS間や業務システム間のデータ連携・システム連携を実現するiPaaS(Integration Platform as a Service)である「JOINT」などを展開し、企業のDX化を推進してまいりました。
今般、当社は、ストラテジットのさらなる成長と企業価値向上のため、GMOグローバルサイン・HDへストラテジットの株式を譲渡するという経営判断を行いました。電子認証・印鑑事業やクラウドインフラ事業等を展開し、インターネットインフラとDX支援に強みを持つGMOグローバルサイン・HDのグループへ参画することにより、ストラテジットが培ってきたSaaS連携技術やノウハウを最大限に活用した事業展開が可能になると考えております。
(4)事業分離日
2026年4月30日
(5)その他取引の概要に関する事項を含む法的な形式
現金を対価とする株式譲渡。
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 311,135千円
(2)移転した資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 73,533千円 |
| 固定資産 | 111,957 |
| 資産合計 | 185,491 |
| 流動負債 | 65,291 |
| 負債合計 | 65,291 |
(3)当該事業分離に係る会計処理
株式の売却価額から、売却時におけるストラテジットの連結上の純資産額を控除した額を、連結損益計算書において特別利益(関係会社株式売却益)として計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
AIX事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 329,844千円 |
| 営業損失 | 31,449 |