半期報告書(少額募集等)-第15期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(業績等の概要)
(1) 業績
当中間会計期間における世界経済は、米中貿易摩擦を発端に、関税の引き上げ、貿易政策の不透明性により、投資と資本財需要が損なわれており、製造業の活動と国際貿易が急速に悪化しているものの、サービス部門の堅調な推移により、先進国では労働市場の好調な状況が続き、賃金も順調に上昇し、消費支出も健全に推移しております。わが国経済については、輸出を中心に弱さがみられたものの、堅調な企業収益と雇用・所得環境の改善を下支えに個人消費も堅調に推移し、緩やかな回復傾向が続いております。
このような環境の下、当社は引き続き主力業務である経営・マーケティング事業と業務・デジタル&IT事業を中心に既存クライアントからの継続受注に努めました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は2,868,835千円(前年同期比13.4%増)、営業利益は683,379千円(同2.4%減)、経常利益は683,658千円(同2.4%減)、中間純利益は554,311千円(同20.7%増)となっております。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
① 経営・マーケティング事業
経営・マーケティング事業については、昨年度と比較してCM制作等のメディア関連の受注が減少したものの、既存取引先からの継続的な受注やツール開発支援案件の受注といったスコープの拡大により、売上高507,553千円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益(経常利益)254,156千円(同10.0%増)となりました。
② 業務・デジタル&IT事業
業務・デジタル&IT事業についても、引き続き大手上場小売企業における基幹システムの刷新に関連する開発案件の受注および海外への展開といった案件の大型化の影響により業績が拡大し、売上高2,337,441千円(前年同期比17.1%増)、セグメント利益(経常利益)727,463千円(前年同期比7.0%増)となりました。
③ 投資事業
投資事業については、営業投資有価証券の売却により、売上高23,840千円(前年同期比1,092.0%増)、セグメント利益(経常利益)は18,985千円(前年同期は経常損失123千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比較して493,094千円増加し、4,512,039千円となりました。各キャッシュ・フローの状況と、その要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、383,671千円のプラス(前中間会計期間は697,905千円のプラス)となりました。これは主に、未払金及び未払費用の減少額150,244千円、法人税等の支払額529,933千円があったものの、税引前中間純利益847,441千円、売上債権の減少額462,752千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、109,423千円のプラス(前中間会計期間は92,596千円のマイナス)となりました。これは主に、関係会社株式の売却による収入189,886千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは変動なし(前中間会計期間は10,000千円のマイナス)となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績及び受注実績
当社は、コンサルティング及び投資に関する事業を行っており、提供するサービスの性質上、生産実績及び受注実績の記載に馴染まないため、省略しております。
(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績
当中間会計期間における世界経済は、米中貿易摩擦を発端に、関税の引き上げ、貿易政策の不透明性により、投資と資本財需要が損なわれており、製造業の活動と国際貿易が急速に悪化しているものの、サービス部門の堅調な推移により、先進国では労働市場の好調な状況が続き、賃金も順調に上昇し、消費支出も健全に推移しております。わが国経済については、輸出を中心に弱さがみられたものの、堅調な企業収益と雇用・所得環境の改善を下支えに個人消費も堅調に推移し、緩やかな回復傾向が続いております。
このような環境の下、当社は引き続き主力業務である経営・マーケティング事業と業務・デジタル&IT事業を中心に既存クライアントからの継続受注に努めました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は2,868,835千円(前年同期比13.4%増)、営業利益は683,379千円(同2.4%減)、経常利益は683,658千円(同2.4%減)、中間純利益は554,311千円(同20.7%増)となっております。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
① 経営・マーケティング事業
経営・マーケティング事業については、昨年度と比較してCM制作等のメディア関連の受注が減少したものの、既存取引先からの継続的な受注やツール開発支援案件の受注といったスコープの拡大により、売上高507,553千円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益(経常利益)254,156千円(同10.0%増)となりました。
② 業務・デジタル&IT事業
業務・デジタル&IT事業についても、引き続き大手上場小売企業における基幹システムの刷新に関連する開発案件の受注および海外への展開といった案件の大型化の影響により業績が拡大し、売上高2,337,441千円(前年同期比17.1%増)、セグメント利益(経常利益)727,463千円(前年同期比7.0%増)となりました。
③ 投資事業
投資事業については、営業投資有価証券の売却により、売上高23,840千円(前年同期比1,092.0%増)、セグメント利益(経常利益)は18,985千円(前年同期は経常損失123千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比較して493,094千円増加し、4,512,039千円となりました。各キャッシュ・フローの状況と、その要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、383,671千円のプラス(前中間会計期間は697,905千円のプラス)となりました。これは主に、未払金及び未払費用の減少額150,244千円、法人税等の支払額529,933千円があったものの、税引前中間純利益847,441千円、売上債権の減少額462,752千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、109,423千円のプラス(前中間会計期間は92,596千円のマイナス)となりました。これは主に、関係会社株式の売却による収入189,886千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは変動なし(前中間会計期間は10,000千円のマイナス)となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績及び受注実績
当社は、コンサルティング及び投資に関する事業を行っており、提供するサービスの性質上、生産実績及び受注実績の記載に馴染まないため、省略しております。
(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 経営・マーケティング事業 | 507,553 | △4.9 |
| 業務・デジタル&IT事業 | 2,337,441 | 17.1 |
| 投資事業 | 23,840 | 1,092.0 |
| 合計 | 2,868,835 | 13.4 |
(注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| ㈱良品計画 | 503,690 | 19.9 | 1,053,650 | 36.7 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。