有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、2026年5月14日付の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社スーパーワン(以下、「スーパーワン社」という。)の全株式を、同社の代表取締役長谷川和寛氏(以下、「長谷川氏」という。)が設立する特別目的会社に譲渡することについて、「株式譲渡に関する基本合意書」の締結を長谷川氏との間で締結いたしました。
1.株式譲渡の理由
当社は、2024年10月1日付の株式会社フュートレック(以下、「旧フュートレック社」という。)の吸収合併に伴い、旧フュートレック社の子会社であったスーパーワン社を引継ぎ、子会社化しました。合併後、「音声合成」と「音声認識」をベースとした「音声事業」と「CRM事業」を2軸として事業展開を進めてきております。スーパーワン社においては、デジタル教科書を中心に、受託開発の会社であり、音声事業のライセンスビジネスとCRM事業のクラウドサービスとは異なる事業構造であります。当社グループの今後の事業展開、中期計画等の検討を進める中で、限られた経営資源を注力事業である「音声事業」と「CRM事業」に集中し、中長期的な企業価値の向上を目指すべきであるとの議論のもと、スーパーワン社の株式の外部への売却も視野に今後の方向性について協議を重ねてまいりました。その様な状況の中、スーパーワン社の代表取締役である長谷川氏からMBO(マネジメント・バイアウト)による株式の買取りの申し出がありました。長谷川氏は、スーパーワン社の創業当初から代表取締役としてリーダーシップを発揮していることから、今後も長谷川氏のデジタル教科書分野での知見を最大限活かし、より自由かつ機動的な経営判断のもと成長を加速させることがスーパーワン社にとって、最善であると判断し、「株式譲渡に関する基本合意書」を締結し、MBOを前提に具体的な検討を開始することとしました。
2.譲渡の相手先の概要
3.株式譲渡の日程
4.異動する子会社の名称、事業内容等
5.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
6.株式譲渡した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他事業
(自己株式の取得)
当社は、2026年6月15日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上を通じた株主の皆様への利益還元を図るとともに、経営環境に応じた機動的な資本政策を遂行するため、自己株式の取得を行うものであります。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 350,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.74%)
(3)株式の取得価額の総額 200,000,000円(上限)
(4)株式の取得期間 2026年6月16日から2027年5月31日まで
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付(証券会社による取引一任勘定取引)
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、2026年5月14日付の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社スーパーワン(以下、「スーパーワン社」という。)の全株式を、同社の代表取締役長谷川和寛氏(以下、「長谷川氏」という。)が設立する特別目的会社に譲渡することについて、「株式譲渡に関する基本合意書」の締結を長谷川氏との間で締結いたしました。
1.株式譲渡の理由
当社は、2024年10月1日付の株式会社フュートレック(以下、「旧フュートレック社」という。)の吸収合併に伴い、旧フュートレック社の子会社であったスーパーワン社を引継ぎ、子会社化しました。合併後、「音声合成」と「音声認識」をベースとした「音声事業」と「CRM事業」を2軸として事業展開を進めてきております。スーパーワン社においては、デジタル教科書を中心に、受託開発の会社であり、音声事業のライセンスビジネスとCRM事業のクラウドサービスとは異なる事業構造であります。当社グループの今後の事業展開、中期計画等の検討を進める中で、限られた経営資源を注力事業である「音声事業」と「CRM事業」に集中し、中長期的な企業価値の向上を目指すべきであるとの議論のもと、スーパーワン社の株式の外部への売却も視野に今後の方向性について協議を重ねてまいりました。その様な状況の中、スーパーワン社の代表取締役である長谷川氏からMBO(マネジメント・バイアウト)による株式の買取りの申し出がありました。長谷川氏は、スーパーワン社の創業当初から代表取締役としてリーダーシップを発揮していることから、今後も長谷川氏のデジタル教科書分野での知見を最大限活かし、より自由かつ機動的な経営判断のもと成長を加速させることがスーパーワン社にとって、最善であると判断し、「株式譲渡に関する基本合意書」を締結し、MBOを前提に具体的な検討を開始することとしました。
2.譲渡の相手先の概要
| (1)名 称 | SOインベストメント合同会社 |
| (2)所 在 地 | 東京都練馬区北町2丁目25番2 106号 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表社員 長谷川 和寛 |
| (4)上場会社と当該会社との間の関係 | 資本関係、人的関係、取引関係及び関連当事者への該当事項はありません。 |
3.株式譲渡の日程
| (1)取締役会決議日 | 2026年5月14日 |
| (2)基本合意書締結日 | 2026年5月14日 |
| (3)株式譲渡契約締結日 | 2026年6月15日 |
| (4)株式譲渡実行予定日 | 2026年9月30日 |
4.異動する子会社の名称、事業内容等
| (1)名 称 | 株式会社スーパーワン | |
| (2)所 在 地 | 東京都新宿区西新宿8丁目1番2号 PMO西新宿604 | |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役 長谷川 和寛 | |
| (4)事 業 内 容 | システム・ソフトウエア開発 | |
| (5)資 本 金 | 25,000千円 | |
| (6)設 立 年 月 日 | 2009年2月12日 | |
| (7)大株主及び持株比率 | 株式会社エーアイ 92.5% | |
| (8)上場会社と当該会社との間の関係 | 資本関係 | 当社は、当該会社の発行済み株式の92.5%を所有しています。 |
| 人的関係 | 当該会社の取締役2名、及び監査役1名を当社取締役及び職員が兼務しています。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
5.譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況
| (1)異動前の所有株式数 | 740株(議決権所有割合:92.5%) |
| (2)譲渡株式数 | 740株 |
| (3)譲渡価額 | 104,600千円 |
| (4)異動後の所有株式数 | 0株(議決権所有割合0%) |
6.株式譲渡した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他事業
(自己株式の取得)
当社は、2026年6月15日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上を通じた株主の皆様への利益還元を図るとともに、経営環境に応じた機動的な資本政策を遂行するため、自己株式の取得を行うものであります。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 350,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.74%)
(3)株式の取得価額の総額 200,000,000円(上限)
(4)株式の取得期間 2026年6月16日から2027年5月31日まで
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付(証券会社による取引一任勘定取引)